最近の記事

「ザ・モデル」(福田康隆)

<営業を分業する> ①マーケティング ウェブサイト・セミナー・キャンペーン、リード獲得、メール ②インサイドセールス 電話、クオリファイ ③フィールドセールス 提案、交渉、受注 <分業のメリット> ・同じリズムの仕事に集中することが出来る ・SR→EBR→SMB AE→エンタープライズAEの分業体制はキャリアパスにもなっており人材育成も兼ねている ・各プロセスを担う部門のパフォーマンスを評価する中間指標を設定し、どこがボトルネックなのかを把握し、すぐに対策

    • 「webデザイン制作者のためのUXデザインをはじめる本」(玉飼真一他)

      <ポイント> ●「構造化シナリオ法」 ①ペルソナの設定(似顔絵・基本属性・行動の特徴・目標) ②価値のシナリオ(ユーザーの特徴→ユーザーの本質的な欲求→価値のシナリオ→シーン) ③行動のシナリオ(シーン→行動のシナリオ→タスク) ④操作のシナリオ(タスク→操作のシナリオ) ●「ユーザー調査の手法」 ①感情曲線インタビュー ②弟子入りインタビュー 上記のインタビュー結果を「親和図法」(KJ法)でグルーピング

      • 「UIデザインの教科書」(原田秀司)

        <ポイント> ・色数を抑える ・一貫性を意識する ①ユーザーがデザインの意味や操作を予測できるようになる ②機能の追加や改善が簡単になる。 ③信頼性が生まれる(秩序ある一貫性が安心感を生む)

        • 「すごい自己紹介」(横川裕之)

          <抜粋> ・行動の前にセルフイメージを変える段階が必要 ・理想の自分が実現するまで、その理想の自分を演じ続ける。理想の自分は、アルマーニのスーツを着ている、というのであれば、多少お金を無理してでもアルマーニのスーツを着る。こうやって理想の自分を演じ続けていくうちに、だんだんとその理想の自分がフィットしはじめて、最終的に理想と現実が一致する。 ・自己紹介が長い人は「自分を見て!」という気持ちが強い ・話が伝わる空気を作る秘訣→「みんな自分の話を聞きたくてたまらないんだ」

        「ザ・モデル」(福田康隆)

        • 「webデザイン制作者のためのUXデザインをはじめる本」(玉飼真一他)

        • 「UIデザインの教科書」(原田秀司)

        • 「すごい自己紹介」(横川裕之)

          「人は話し方が9割」(永松茂久)

          <抜粋> ・「否定しない」「うなずく」「プラストーク」の3つで話し方は劇的にうまくなる ・「人は自分への関心が一番強い」「人は自分のことをわかってほしい生き物」「人は自分のことをわかってくれる人に好意を持つ」 ・「相手を観察し、相手が本当に求めているのは何かを真剣に探そう。そうすれば必ずうまくいく」 ・自分が「話す」のではなく、相手の話を「広げる」 ・相手の名前を覚えてすぐに呼び始める ・自分自身が楽しむことで、周囲を巻き込む ・人は笑わせてくれる人よりも、一緒

          「人は話し方が9割」(永松茂久)