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第1回マネージャー向上委員会

こんにちは。Withleteです。


本当に今さらなのですが、12月に行った、第1回マネージャー向上委員会についてまとめていきます。


その日は島原駅伝直前ということで、

駅伝をテーマにお話しました。


なんと!九州大学の吉岡さんがゲストで来て下さって、津田さんも観客として来てくださいました。(笑)


貴重な機会なので質問責めしてしまいました🤣


マネージャーやサポートにして欲しいこと、して欲しくないこと


「マネージャーがバタバタしてると緊張する」

確かにそうですね、駅伝って本当にバタバタだからマネージャーも焦ってしまうのですが、やはりそのせいで選手に余計な不安を与えてしまうかもしれません。

サポートはできるだけリラックスしておくのがいいと思います。


「持ち物の確認」

やはり選手は緊張するので、少しでも安心してもらえるように、持ち物はしっかり準備して挑んで貰いましょう。

靴、ユニフォームなど大事なものはもちろん、細かい持ち物もチェックリストなどを作って確認してもらうのが1番だと思います。


選手情報の入手

ここは私も頑張らないといけないところです。応援する選手によって、マークすべき他チームの人は変わってきます。ベストが同じくらいの人など選手のライバルを知っておくととてもプラスになるのではないでしょうか。


走ってる時に欲しい情報って?


駅伝中に声をかけることがあると思います。

しかし、ほんの一瞬しか声をかけることができません。

なので、伝えるべき情報を予め絞っていくことが大切です。殆どのチームが、前とのタイム差を教えると思います。

しかし、意外と後ろとの差も選手は気になるみたいです。上手くチームで連携して、タイム差を測っておくことが好ましいと思います。


サポートする側は何をしたらいいの?

マネージャーに限らず、短距離の選手なども当日は応援、サポートに回ります。

ただ、人数が少ないチームも多く、慣れない応援で手こずることもあると思います。

ここからは私の経験なのですが

LINEでチーム内の情報を共有しながら応援する

ことがとても大切だと思います。

先程も述べたように、前後のチームとのタイム差、順位はできるだけ細かく記録してチーム内で共有しましょう。

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私はこんな風にまとめてLINEしていました。

選手のためはもちろん、こんな書き方をすることで応援する側もやりやすくなると思います。


また、コースの下見もできるだけ多くの人がするべきだと思っています。できるだけ沢山応援できるように、裏道だったり、見晴らしのいい場所を確保することも大事だと思います。


私は駅伝の応援が好きです。

個人競技である陸上競技が、チーム競技になる、一体感が素敵だなって思っています。

しかし、残念ながら私のチームは駅伝に出ることが厳しいです。

自分のnoteで書いた通り、もっと九州の駅伝も盛り上げたいです。



ここからは少し私の野望なのですが、マネージャーやチームの垣根を超えて、色んなチームでお互いに応援し合える環境が作れたらいいなと思います。

あと、人数少なくても出来るような駅伝大会をWithleteでできたらいいなとも思ってます。


なので!是非私たちに興味のある方は応援していただけると幸いです。


次回のマネージャー向上委員会は2月中旬あたりにしようと思っています。興味のある方はお気軽に連絡ください😄


それでは今回はここまで!!

ありがとうございました。












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