【ガンマレイ騒動 はじめに/目次】
ヤゴ氏による告発と流出したスクショから親族代表の「不当な返金要求」と「個人間トラブル・製作依頼への過剰介入」の疑惑があります。
ガンマレイが相手であれば、金銭の伴う取引・製作依頼ですらない贈り物・プレゼントでさえ「爆弾」、将来の危険性になり得るということを、覚えていただきたいと思います。
ヤゴ氏について
ガンマレイの旧友・騒動関係者のヤゴ氏。当初は解決を願って橋渡しをしていたものの、交渉決裂に困惑する様子を、8月17日:枡狐氏の告発のときに見せていました。
そして9月18日:ヤゴ氏はガンマレイ親族代表宛てに、6月の騒動初期段階、既に何らかの理由で金銭を振り込んでいたこと、それに対し「クズの仲間、風見鶏、恥をさらして生きていけ」などと心ない言葉を浴びせられたことを告発。「嫌な思いするの確定、無償有償問わず注文聞かないよう」と、強い言葉も添えています。
ヤゴ氏は「身内までこんな礼儀知らずの対応してくる」と、親族代表の存在を否定しない一方、私は一貫して存在を否定しますが、金銭トラブルの事実は、親族代表の存在の真偽とは関係のないことです。
ヤゴ氏と親族代表のやり取り(1)
「ヤゴ氏の友人を名乗る人物」から私に対して「発言に至るまでのヤゴ氏と親族代表のやり取り」と思われるDMスクショが提供(流出)されました。「不当な返金要求」「個人間トラブル・製作依頼への過剰介入」親族代表の2つの疑惑について、以下に掲載します。
未成年が保護者の目に触れる不利な可能性を仄めかしながら、トラブル解決の意見を求めたり、仲介を依頼するのは、脅迫的でしょう。
「私も兄もこんなことを望んでいません」と言いつつも、騒動が表面化した6月から9月現在も、多方面でトラブルが報告され続けているのが実情です。
私が親族代表の存在を否定している理由の一つに「人の生死の狭間でたった一万円を気にする」がありますが、その通りの行動を繰り返しています。「¥」を後ろに置く珍しい表記も、本人と共通します。
やり取り(2)
「ギフトカードのやり取り」の実態とされるものが、こちらです。
ヤゴ氏よりも多くの言葉は不要でしょう。
やり取り(3)
議論は平行線のまま続きます。
捜索願が出ていない疑惑や入院していない疑惑を十分に晴らさない一方で、ギフト券の利用履歴の公開などの要求は不公平ですし、ヤゴ氏が訴えている通り、個人間の発注・製作の依頼への親族の介入は、過剰で不自然です。
やり取り(4)
自殺未遂騒動についての議論へ移り、ヤゴ氏は親族代表に対し、ガンマレイの過去の問題行動をあわせて告発・質問します。
やり取り(5)
親族代表の回答は以下の通りです。「私は悪くないと弁護士が言っている」以上の情報はありません。
法的にどうかを差し引いても、「長野で自殺したのは嘘」というのは、親族代表自身の虚言、安否を気遣ったフォロワーへの背信的行為です。
やり取り(6)
「氏名と口座番号を暴露したことは、擁護できないかもしれない」
「ところで自分は不動産関連の案件で扱ったことがあるのでわかる。口座番号は個人情報と見なされないはず」
たった2分間で主張の筋が通らなくなっています。
やり取り(7)
ヤゴ氏の振り込みをもって完結した、最後のやり取りがこちらです。
「美味しいものを食べさせて」と気遣われてなお「恥をさらして生きろ」と恩を仇で返す発言。私は本人にしか見えない強い怨嗟を感じますし、悪印象の先入観を差し引いても、良心や人格が疑われるものでしょう。