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人格と人生の破壊者~シャドウ・セルフという名のモンスターエレメンタル

まず前置きとして。

何度もここで書いてきましたが、エレメンタルとは想念体のこと。エーテル・バイタリティーの、四大元素(エレメント)の比率によって、その性質が大きく左右され、決定づけられるので、「エレメンタル」といいます。

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とはいうものの、
やはりエレメンタルと言われてもピンと来ないかもですね。
氣の塊と言った方がまだわかりやすいでしょうか。

人が、自分の三つの身体(肉体・感情体・思考体)に氣を取り入れて、それぞれの身体の使い方によって、氣が練られて、そうして出来たものが「エレメンタル」です。とはいうものの、エレメンタルは人間だけでなく、大天使たちも、いわゆる創造のエネルギーの扱い主はみんな生産します。

このエレメンタルのカテゴリは大変広く、まず、人のすべての想念(思ったことや考えたこと、記憶)、肉体的動作の記憶、言葉(言霊)など。
そして生霊や呪術もエレメンタルですし、パーソナリティとしてのエレメンタルもあります(過去世のパーソナリティも)。動物も植物も昆虫や魚などもエレメンタルです。

時に人の想念は、幽霊や想像上の生き物を、人が認知し、視覚でとらえられるほどの高水準の存在を、三次元レベルで誕生させたりすることも出来ます。

そして、エレメンタルは単純に、良いものと悪いものの二種類に分けることも出来ますが、感情から派生したもの、思考から派生したもの、人ではないものが創ったもの、完璧なもの、不完全なもの、本当に色々なものがあります。

使い魔や式神、動物霊と言われるもの、聖なる存在、信仰に基づいて創られたもの、霊脈や霊道、祖霊的なグループ、神々のエネルギーの集合体、また個人の創り出した同種のものが引き寄せられて、集まったグルーブエレメンタルはとても厄介です。(民族や人種、国の集合体無意識と言われるもの等)

エレメンタルを理解せずして、
私たち人類の歴史やこの世の成り立ち、集合体無意識や深層意識(潜在意識)、記憶や過去生、見えない世界のことや霊的な存在、個人の人生(運命)などを語ることは出来ません。

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困ったことに私たちの人生は、エレメンタルによって操られ、支配されているといっても過言ではないからです。

けれども逆を言えば、このエレメンタルを理解し、支配され操られる状況から何とか脱却して、自らがエレメンタルを自由自在に操ることの出来る、
エレメンタル・マスターになることが出来れば、これほど素晴らしい人生の幕開けはないでしょう。

とはいうものの、それは並大抵のことではありません。

何故なら、エレメンタル・マスターになることは、悟りを得ることであり、解脱することであり、まさに輪廻転生の輪から脱出するチケットを手に入れられたことと同意語だからです。

エレメンタルは困ったことに死にません。
その活動を抑制し、力を奪うことは出来ても、消滅させ、無に消えさせることは出来ないのです。残念ながら人間の力では…

私たち人間がエレメンタルに対してできるのは、出来るだけ無力化させて、使わないようにミイラ化させることだけ。
そして、その破壊的で邪悪なエレメンタルよりもより強力な、建設的で善なるエレメンタルを量産することだけ。

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さて本題。

私たちの人生には問題が山積みです。今の人生に満足して、十分幸せだと、
とくに問題なく順調だと思っている人はさほど多いものではないでしょう。

人には何かしら悩みや問題があります。
まったくない人もいますが、そうした人は幸いです。すべてが順調に、思い通りの人生を生きられる人は珍しく、誰しもが、上手く行かないことのひとつやふたつを抱えており、何か始めようとすると躓いたり、人間関係で悩まされたり、いつも同じ場所で間違えてしまうとか、同じパターンの似たような出来事に遭遇してしまう、など。他人から見て、完璧ですべてが上手く行っているような人であっても、悩みや不満や苦しみなどは存在しているものです。

けれど、障害や問題といった人生の障壁は、結局のところ、その人の内的な問題の表れでしかないのです。

外側にある世界は、内側にある世界の現世であり、心の問題(四次元に創ったエレメンタル)や思考の誤り(五次元に創ったエレメンタル)が、すべて三次元(現実社会)に具現化された、その結果そのものだからです。

問題は、その人の苦しみのタネの原因となっているのが、何であるのかということだけ。それがいつ派生したもので、何に起因しているのか…

まず、それを知ることからでしょう。

人は、人間としてこの世に生まれ堕ちた時から、エレメンタルを毎日生産しながら生きています。人生の最初の時から輪廻転生を繰り返し、何百回もの人生で創ってきたエレメンタルの総量は、想像を絶するハンパない圧倒量です。

そして、その人自身の性格すなわちその人自身は、過去生から現在まで創ってきた、エレメンタルの総量とイコールだったりします。つまり人というのは、エレメンタルの集合体なんです。

私たちが好むと好まざるを選ばず、過去生から作ってきたエレメンタルは私たちの性格に反映し、行動を左右します。意識していようといまいと、です。ほとんどが無意識的に、で。

人生を邪魔しているのは、他人なんじゃありません。

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確かに霊といった存在や、他人から飛んでくる悪意や生霊や、呪いだの祟りだの、環境や外部的要因、そうしたものに邪魔されることはあります。

エレメンタルは同種のものと引き合います。氣の塊ですから、固有の波動を持ちますし、その人独自の波動は雰囲気を創り出し、他人から好かれたり嫌われたり、人や物事を引き寄せたり引き離したりします。

今生はとても善良でおとなしい人であっても、過去生では攻撃的で自己中心的な人だったとしたら、そうしたエレメンタルが今生ではなりをひそめ、表立った性格を支配していないだけのことです。一生そのエレメンタルが陰に隠れたまま、二度と力を持たなければいいのですが、時に何かのきっかけで復活する場合もあります。

そして、その人がそのエレメンタルを使っていなくても、時にそのエレメンタルに気づく人もいます。過去生で関係があった人でなくても、その人が今はそうした特質を表していなくても、気づいて敬遠してしまう人もいたりします。

その人自身の人生を邪魔しているエレメンタルが、今の人生の初期においての刷り込みだったら、その影響を逃れることはさほど困難ないかもしれません。

けれど、それが過去生から何世代もにわたって練りに練って練られて創られた、年季もののハードでヘビーなダークキャラだとしたら? この影響や支配下から逃れるのはとても厄介で、生きることそのものが困難な苦行とも言えるでしょう。

自分の無意識下に刷り込まれた、恐怖や邪悪な想念に悩まされ、いつどこでその根を持ったのかわからない、性格の歪みや悪癖に永遠に悩まされるのですから。

今その人を悩ませている問題が、その性格(パーソナリティ)にある場合、自分の中の、どういったエレメンタルがエゴイズムを持っていて、自分の人生に暗い影を落とすシャドウセルフとなり、望まない現実を引き寄せ、人生を邪魔し、望む未来と隔てる壁を創り出しているのか…

それを知って、考え方や思い癖を直すべく、直したい性格の歪みを自覚して、内省と瞑想をし、理想の自分になるための目標を描き、その目標に向かって、生きながらの生まれ変わりを決心し、トランスフォーメーションと自己実現と変革を起こすべく、セルフ・イメージの創造などに励んだり、金銭的余裕があるならサポート・プログラムを受けて、自分改造と性格矯正のための、トレーニングを積めばいいだけです。

それは新しいエレメンタルを作ることで、望まない、使いたくない(活性化させたくない)エレメンタルを無視したり、不活発化、無力化することに他なりません。

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精神疾患においての人格障害を発症している人は、ほとんどがこのシャドウ・セルフを通り越して、モンスター化してしまった、強烈で強力なエレメンタルの問題を抱えています。

そして、このエレメンタルは、三つの身体のエーテルダブルと、エーテルセンター(チャクラ)に対して、深刻なダメージを与えます。

ですから、チャクラを整えるだけでは追いつきません。この悪魔的なエレメンタルから力を奪わないことには、どうにも元の健全な状態にもどすことは不可能です。それはもしかしたら、今の人生だけでは時間が足りなくて、先の人生、未来生やその次の人生にまで、持ち越してしまうかも知れません。

多数の霊的存在のグループによる憑依が、精神障害の原因を創り出している場合には、こうした霊的な存在を追い出すことによって、改善されるでしょう。

霊的な存在を科学的な手法で追い出すには、電気ショックなどが有効で、その昔、精神病棟などで効果を示したときには、明らかに霊的な存在が患者を悩ませていた場合です。
(精神科において、霊的存在に対処して結果を出した実例の症例報告の良書として、アメリカの精神科医・ウィックランド博士の著書「迷える霊との対話」が参考になるかと思います)

でも、エレメンタルが原因である場合は、そのような方法ではどうにもなりません。エレメンタルは霊に似て霊に非ず、だからです、

霊的な存在や他者の創ったエレメンタルに悩まされる人、特に霊を引き寄せてしまいやすい霊媒体質、中でも憑依体質の人に関しても、結局のところ、
その人の所有しているエレメンタルが、その霊を引き寄せているのが実情なのです。

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過去生で創ったものにしても、今の人生で創ったものにしても、人というのはそれまでにその人が創ったすべてのエレメンタルの集合体なのです。
リアルで活性化させて使っているもの、不活性化させてしまいこんでいるもの、その二つに区分されているだけで、ちょっとイヤなことがあって怒りを感じたり、哀しみを覚えたりして、波動が下がってしまうと、普段は使わずに済んでいる波動の低いエレメンタル、すなわちマイナスの感情で創られたそれらに、スイッチが入ってしまうことがあります。

そして、その波長に引き寄せられた霊的な存在や他人が創ってゴミのように浮遊している邪氣、類似の想念体を引き寄せて、その身にくっつけてしまうことが多いのです。

そうならないためには、常に霊的健康を維持するように努めること。氣を充足させ、楽しいことや明るいこと、他人や世の中のためになることを考えたり思ったり、愛情や思いやりの心を示して、感謝を口にして、睡眠と休息を十分に取り、健康的な生活をし、良い習慣を取り入れ、愚痴や不満から遠ざかること。ネガティブな考えや想いを、なるべく活性化させないようにして過ごすこと。…などです。

そして、精神的な調子のよい時に、自分の性格的な問題を客観的に見つめて、外側の世界に映し出されている現実的な問題と、自己に内在する性格の問題の因果関係を突き止めること。つまりはシャドウ・セルフの問題に取り組むことです。

これをすることで、自分自身というものを知り、自分の人生を考え、自分がどのようなエレメンタルを日頃から創っていて、どういったエレメンタルの集合体であり、どんなエレメンタル、エゴイズムを持っているのか分析し、結果として弱体化するべきエレメンタルを知って、意識的にどのようなエレメンタルを創っていくべきなのか、どういった生活をして、どのような習慣を取り入れるべきか、そうしたことがはっきりするからです。

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でも、それはとても辛くて、しんどくてめんどくさくて、
気の遠くなるような先の長~い憂鬱なことですが。

けれども、これをするか否かで、自分が人生の苦しみの渦や、いつも悩まされる負のサイクルパターンから、抜け出せるか抜け出せないかが決まってくるのです。今の人生で間に合わないにしても、これをするかしないかで、圧倒的に未来世も変わってきてしまいますから。

人の感情はとても厄介なものです。そして感情はときにモンスターとなって、その人自身にも周囲にも襲い掛かり、不幸になる選択をさせたり、苦しめたりします。

どうしようもない抗えない感情に翻弄される時、人はたいてい内なるモンスターの支配下にあります。シャドウ・セルフが狂ったように暴れだして、あらゆるものを破壊しようとするのです。

そのスイッチとなるのは、怒りかも知れないし、恐怖かも知れない。覚えていれば向き合うことも、他人に理解を求めることも可能ですが、過去生の、すでに忘れてしまった、思い出しようもない、証明も出来ず、説明しようもないことが背景にある場合には、どうにも制御できないもう一人の破滅的な自分を抱えて、一生そんな自分に怯えて、苦しみ続けけることになってしまいます。

かくいう私の中にもモンスターが棲んでいます。過去生から積み上げられてきた、他人や世間、社会に対する怒り。被害者だった時の自分もいるし、加害者的な立場の黒歴史な汚点もある。哀しみから発狂してしまって自殺した人生のとか、理不尽な目にあって人を憎悪し、呪ったときのも。色んなものが少しずつ溜って、練り上げられてきた、なかなかどうして手強い、邪悪なキャラです。恐ろしい般若のような毒だらけの攻撃的な鬼女が。私の中の「魔」ですね。

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このblogを読んでいる人なら、分かると思うのです。
だって毒舌だし、選ぶ言葉も暗いでしょう(笑) 他人に対して厳しいし、辛辣で皮肉屋で批判的で…何より自分のことは棚に置いてるし。決して明るく楽しい気分になるような文体ではないですし。まぁ、性格は歪んでますよ。醜いとこいっぱい。性格悪いです。心も狭くてキレイではないです。親切で愛情深い人間ではないです。優しくないし。嫉妬もコンプレックスもあるし、イジワルです。そういう自分が好きかと言われると、好きではないですが。

人をうんざりさせるダークサイド、たくさん持ってます。闇ならいっぱい抱えています。だからこそ、この仕事が出来ているというのもあります。他人のダークサイドに動じず、驚かないから。人はそういうものだと思っているので、打ち明け話も不幸話も残酷な過去生も冷静に見れるんです。そりゃ、たまに人の欲望の醜さ、自己中さに、辟易して疲れてしまって、キレるときもありますケド。

でも、自分がダークサイドな面もってなかったら、他人のネガティブな側面を分析していかないといけず、過去生や様々なエレメンタルを視る必要のある、今の仕事はとても出来ていなかったと思いますし、耐えられることが出来ていなかったと思います。

そして、このblogに書いているような文章も、(とくにケースファイル)書けていなかったと思うのです。

だから、私の抱えるダークサイドは私の血肉の一部であり、黒歴史であるシャドウ・セルフがあってこその私。とはいうものの、使い方なんですよね、これ。はい、エゴイズムもエレメンタルもようは使いよう。他人を、人間を理解するための材料にすればいいのです。

幼少期より自覚してて暴走させたくないと、そう理解して抑制して、刺激しないようにしているのですけれど、しかし、エレメンタルは強し。無意識に顕在化して暴走させることは近年ないけど。でも、呑まれそうになって、
負けてしまいそうになることは多々。

エレメンタルとは決して戦ってはいけない、と言うけれど…。

私の中にいるモンスターはなかなかどうして、無敵な破壊者(デストロイ)なんですよね。嵐を呼ぶハリケーンみたいだし、ヒンズーの女神カーリーかドルアーガかって感じ。出来れば、慈愛の女神様に練り直したい。何百年かかるか分かりませんが(出来るのか)。いやさそれにずっと取り組んできましたよ。でも、エゴイズムと向き合うのは一生の課題ですから。ダークヒーローに仕立てられるのが今の精一杯かな。
とはいえ、私の場合、お陰様でだいぶおとなしくなってきたんですよ。

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このシャドウ・セルフ…現実社会に望ましくないものを顕在化してしまう、
自分に内在する闇でありネガティブの源で巣窟。自分の人生に陰を創り出し、人生を邪魔して問題を創り出しているこの存在、邪悪なモンスターを退治することは、まさに悪魔祓いと言ってもいいかも知れません。

とはいうもの、正面切って戦うのはタブー。
まずは敵(汝自身)を知ることから。

ちなみにエゴイズムとその人は別のもの。きちんと切り離して考えないといけません。とはいうものの、それ自体難しいことだったりします。その人自身を変えるというよりは、エゴイズムを取り除くためのアプローチ。それがシャドウ・セルフを癒すということです。

私自身、この自分に内在している、たくさんの過去生での人生を通して創られてきた、怒りのパーソナリティの集合体にものすごく悩まされました。色んな問題やトラブルを引き寄せては引き起こし、悪い方に考えたり、そのような選択をしたり、爆発して暴走してのトラブルメーカー。傷付きやすく、キレやすく、行動に一貫性がなく、周囲に迷惑をかけ、振り回す、まさに歩く迷惑。憑依体質というのも相まって、めちゃくちゃで支離滅裂な性格で人生でした。

もちろん、生まれ育った環境やネガティブな刷り込み、そういう背景もありますが、引き寄せているのは過去からの思い癖と思考、シャドウセルフの自虐的でエセな自己犠牲心とか、被害妄想や自己中な傲慢さ、復讐心や蓄積した憎悪や怒り。これらの集合体としてのエレメンタルが形成した、とてもダークなパーソナリティ(エゴイムズ)。

結果的に私の人生のうまく行かない原因、私の人生を狂わせ、望まないものにしている元凶が、このシャドウ・セルフだったのです。

それを知り、向き合い、克服するべく対峙することは、非常にきつい作業でした。過去生を知り、ヒーリングのテクニックを身に着け、霊的真理の知識を学んでいった段階で、いかにシャドウセルフの存在、エレメンタル(エゴイズム)の力の強さ、それによって人が、人の人生が操られていることなど、クライアントさんたちの姿を通して、そして自らの身をもって知ることになり、少しずつ少しずつ時間をかけて、実践と失敗の繰り返しで、結果が出ては学んできた感じです。

未だ試行錯誤のところもありますが。

だからこそ、そうしたシャドウセルフに人生を翻弄され、狂わせられている人に対して、もっと何かサポート出来ないか、と考えたりもしてきました。
グループレッスンを通じて、エゴイズムやエレメンタルについて知ってもらったり、霊的知識を学んでもらって、内省やエクササイズに取り組んでもらったり、セッションにおいてセラピーやヒーリングなどの、テクニックでアプローチしたり、リーディングの情報を伝えるだけでは、どうしても本質的な問題に行きつかないというか、意識的に取り組んでもらうには弱いのですけどもね。

やはりクライアントさん、当事者がもっと積極的に、自主的に自らの問題に取り組もうとしないと、そして当人の力だけでは無理で、双方向でタッグを組んで頑張らないことには、とても難しいというのがこれまでの経験上、唯一分かったことだったりします。また、これはとても時間の掛かることで、短期的に何とかしようと焦らずに、人生の課題とでも考えて、長期的に根気を据えて取り組むべき問題であったりします。

そんなこんなで、このような自ら問題に取り組むときは、専門家のサポートを受けながら、かといって、他人任せ・他力本願にはせず、本腰据えて、気長に少しずつ少しずつ、昨日よりは今日、今日よりは明日という目標で、自らにプレッシャーを与え過ぎず、結果を期待しすぎず、一つの方法にのみ効果を求め過ぎず、その問題を解決するのに良いと思われる方法をあれこれ試してみるのがおススメです。

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