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以前のblogから内容を移行というか、抜粋して転載している作業ですが、なんだかんだでなかなか進んでいませんっっ 書くときは続けて書くものの書かないときは一か月以上放置するなど、マメな更新してなかったとは言え、ダラダラと15年は書き続けていたblog。そんなこんなで記事の総数が600以上はあるものですから、そこから内容的に残しても良さそうなもの、読む人の役に立ちそうなものというものをセレクトして、なおかつ修正・加筆・削除をしつつだと、思ったよりも捗らないものですね。とは言うものの、誤字脱字及び変換間違いのチェック、ちゃんと出来てないような気がするっっ 目に負担が掛からないよう、休めつつやっていますが、文章を書くプロではないので、そこはご容赦下さい。

さて、以前のblogもそうでしたが、私が書く内容は一般向けでは無いというか、ある意味ではスピリチュアルセラピー(ワーク)という分野においての臨床的視点から書いている専門的な内容になりますので、多分ほかの同業者の方とは違って需要が少ない分野なんですよね(専門家向けって言うのかな)。お客さんからは読むには興味深いけど、コメントのしようがないとも言われたことあります。ソレはソレなんですけども。やっぱり反響が無いと寂しくも思うし、あると喜んじゃうというのはあります。周知して欲しいとまでは思わないけど、出来れば知って欲しい、考えて欲しいと思うことあるからこそ、つたない文章力と貧弱な語彙力ながら、文盲的恥を晒しつつ、こうして書き続けているわけだし。目の負担を減らすために文字を極力読まないようにしているから、こちらからはフォロー出来ないけど、フォローとかスキとか、サポートなどして頂けたときは作業頑張るぞって思えちゃうんですのw

そこは単純な射手オーバーロードサイン(水星・金星・火星)の私です。まぁ、基本、太陽さそり、月うおなんで根暗ですけども。そういえば、たまには占星学ネタも書くかなー…って今日はそれでなく。

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そうそう、日常的な一人語りだけでなく、仕事の話もしなくちゃねって、いやさ別に義務ではないけどww そしてプライベートやこちらの区分の記事に使用している写真が食べ物ばかりなのは、私が食い意地張っている人間だからです<煩悩の塊。それはインスタ見れば一目瞭然ですねっっ(食べ物ばかり) うん。量が食べれなくなってしまった今では、たくさん食べれる人がうらやましくて、食べ歩き系の動画を見て、「いいなあ」と他人が美味しそうなもの食べてる姿を見て疑似体験にて欲望を昇華していマス。

でもって、そろそろ本題です。

先日のリモートでのセッションの話。チャクラヒーリングのリピーターの方ですがお話していて、なんか変。地に足がついていないというか、ふわふわ浮ついているというのか、いつものその人「らしく」無いのです。なんか変だなって感じで、違和感アリアリ。「もしかして」と思いつつも、決めつけるのもイヤだし、リアルに存在が画像に映りこんでいるわけではないから、その可能性を疑いつつも、少し様子見。決定打になったのが言葉遣い。その方はいつも私に対しては必ず敬語を使われる方なので。砕けた言葉遣いをするってのが、長年のお付き合いの中、これまで一度も無かったのです。

するってーと、やっぱ憑いていた。ただ、この場合の「憑き方」って、オーラに張り付いているって憑き方ではないのですね。はい。線路に飛び込んだ方なので、幽霊(幽体と霊体)はまだ事故現場に居たりする。一般の人が理解しやすい、なじみのある言葉で言えば地縛霊みたいなものです。はい、ここ最近亡くなった人で決して古い存在ではないので、まだ事故現場から動けない状態なのですね。そして自分が死んだこと、飛び込み自殺をしたことを忘れている。だから、意図的に取り憑いたっていうのではない。

そしてお持ち帰り状態になったというのでもない。その人はまだ現場にいるのに、どうして憑いてしまうの??って不思議に思うでしょう。でも、こういう現象ってあるんですよ。説明が難しいんだけど。

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何ていえばいいかっていうと、「糸(エーテルコード)」が刺さったというか~くっ付いちゃって、リンクが張られちゃった状態って言えばいいのかなあ…マーキングされたみたいな感じ??  それも違いますね。うーん、判りやすく説明するのは本当に難しい。まあ、今回クライアントさんであるその方は、たまたまその場所を通ったり、近くに行ったときに、波長が合ってしまって(同調して)、引き合っちゃったわけですね。

ぶっちゃけ、幽霊(死者)には時間とか空間とか、場所とか距離は関係ないので。彼らは三次元の肉体を失って、四次元と五次元の肉体を持つ、そちら側の存在になったわけなので、三次元の縛りが無いのですよ。この辺り知識のない人には、チンプンカンプンな話になっちゃいますけども。とはいうものの、自殺した人は自殺現場に縛られる。拘束されるっていうのかな。でも、動けないけど、動けないっていうのとも違う。"そこにいてそこにあらざるもの(Nowhere Manかっ)"なので、そこに縛られながらも、同時に別のとこに移動できなくもない(でも、すぐに引っ張られて現場に戻るけど)。この状態は死んだ後の時間経過(三次元での)が進むにつれ、進行するというか、変化していきます。もちろん、ケースバイケースです。人によって差異がありますので、全員が同じ道をたどるわけではありません。そして例外はいつだってある。

その人…幽霊さんを上げた後、いつものクライアントさんに戻ってホッとして、セッション継続。想定外のことは往々にしていつもあるものです。

でもって、そのクライアントさんはいつもセッションの内容を聞き返すため、スカイプの音源を録音されているのですが(映像に関しては私の間抜け顔を残すのは止めてくれと言うことで、音源だけにしてもらってますww)、後で聞きなおしたところ、幽霊さんをアゲアゲするまでの自分の声のトーンや話し方と、その後の声や話し方があまりにも違うのでビックリしたとのことでした。それと指摘されるまで、自らの異変にまったく気が付いていなかったそうで。うん、それは困ったもんだ。

ちなみにセッションの数日前に東上線に久しぶりに乗ったとのことでした(ずっと自粛してた)。そうですね、東上線もわりと多いんですよね<飛び込み

わりと素直な方だったので、行くべき場所に導くことが出来て良かったです。(そしてその手の仕事はいつでも無償ボランティアでただ働きですねww)

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そうですね。今はコロナ禍ということもあって、去年ほどではないけど、みんな波動だだ下がりですもんね。震災の時もそうでしたけど、世の中全体(日本と言う国自体)の波動が下がったり、気持ちが下向きになると、普段はそのように低い次元にある存在に反応しない人でも反応しちゃって、拾わないでいいものを拾ってしまう。そんなんで引きずられたりする人がこれ以上、増えないといいなあと思ったりします。だから心身のヘルスケア、特にメンタルケアは大切です。

でも、当人が気づかないんではどうしようもない。まあ、でも、普通は何もしなくても2.3日で離れていくものの方が多いです。それ以上に長期化するのがヤバイんだけども。それと中に入られてしまうのがね、ヤバイ、ヤバイ。とにかく、楽しいこと、嬉しいこと、気分が上がるワクワクすること考えて、大好きなもののことや希望のあることを考えて想像して、その閉塞した日々をやり過ごすことですね。後はよく笑うことかなあ、免疫力も高まるし、第三チャクラも活性化されますからね。年内いっぱいは収まらないのは確実だし<この状況

あ、私はワクチン打ちませんけどね。あれ、ワクチンということで承認通しているけど、実質新薬だし。やはり治験事務の仕事で国内国外の有害事象報告書を扱っていた経験上、そこは色々と考えてしまうので。でも、同調圧力とか職場のお達しでそれが働くことの条件になってしまっている人は、打たざるを得ないんでしょうね。とりあえず免疫力鍛える方向性で頑張ります。

あ、それと霊的な存在にせよ、他者が創ったエレメンタルにせよ、そういうものがくっついた時の見抜き方というか、見分け方とかetc それはそのうちにまとめてみようかと思います。今日はもう眠くなってしまったのでっっ

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