見出し画像

行って来ました、琉球HALさんのLIVE

今回もご招待を頂いたので、知人をお誘いして行ってきました~♪

画像1

いやあ、やはり生のライブって良いですね。生の楽器や生声ってサイコー♪全身で音のシャワーを浴びて、音楽を体感できると言う、この臨場感。たまりません。はい、めちゃパワーをもらえて、元気になれます。音楽や芸術は心のビタミンとはよく言ったもので、心が求めているものがそこにあるって感じですよね。

◆HALさんのサイト

HALさんのYoutube channel

とはいうものの、ユタ(シャーマン)としてのHAL(はる)さんしか知らなくて、音楽をずっとやっているのは知っていましたけれどww ライブに行かせて頂くのは勿論、歌を聴くのも初めてだったりします。youtube 毎日見ている人間なのに、そっちも実は見たことないww 

沖縄(琉球)音楽良いですよね。ちゃんぷるーずとかねーねーず、ビギンとか夏川りみさんとかはもち知ってますけれど。そう言えば、むかーし明治公園でのアースイベントで喜納さんのステージを見た後に、ビール片手にぶらついていた喜納さんと遭遇して、「あっ、喜納さんだ」と言ったら、「やーやー君たち、君たち、楽しんでいるかねー!」と向こうから握手しに来てくれて、とても嬉しかった記憶があります(^0^) ものすごく気さくというか、気取りがない、隣のおじさんみたいな人で、ほっこりしましたよ。あれがうちなーのノリなんでしょうね。

この歌、ものすごく素晴らしい歌です。永遠のエバーグリーン。平和と鎮魂と祈りの歌。世代を超えて歌い継がれるべき、命と魂の歌。

画像2

そして、「どうぞ、お花持って帰って下さっていいですよ」と、スタッフの方からそう言って頂けたので、ちゃっかりもらってきちゃいましたー うふふふー 百合とかも頂きたかったけど、電車で乗り換えあるし、とりあえず遠慮がちにこれだけ。ちゃんと束ねるゴムも用意して下さって、とてもアットホームなステージでした。こういうところに、ミュージシャンの人柄とかあれやこれやが現れるんですよね。

前回のゆいがーるもですが、今回もいいライブでした。一緒に行った人も「来れて良かった」ととても喜んでくれました。はい。彼女にとっても必要なライブだったようです<癒し

画像3

その昔、友人の友人が劇団ふるさときゃらばんの劇団員で、そのご縁で何度かお芝居を見に行ったことがあったけど、あそこもとても素敵な劇団でした。帰りは劇団員の人全員がお見送りして下さって、自分がいいなと思った役者さんと握手も出来た。とても素敵で大好きな劇団だったけど、今はもう解散してしまったのがとても残念です(一部残ってはいるけれど)。

今やプラチナチケットとなってしまった浜田省吾さんのライブも最初の頃はアットホームでした。今は何しろビッグステージなので、アットホームとはちょっと違いますもんねww 私が通ってたのはまだ観客20人位しかいない時。ステージに肘ついて、至近距離でハマショーの歌を聞いていました。サングラスの下の顔なんかバッチリ丸見えですww

さて、私とHALさんの出会い。10年近く前になりますかね。仕事で悩んでいた時に、相談に行ったんです。普通のおばさん、派遣社員の一般人で進路に悩んでまーすってことでww 

そうしたら、「ん?? あなた、そのオーラ、普通の人じゃないね。スピリチュアルな仕事をしている人でないはずがない。 ただのOLであるもんか。普通の人がそんなもの後ろに背負っているわけないでしょ。ホント、どっからどう見たって、そっち系の人だよ。僕と同じ、生まれながらのユタさんじゃないか」

はい、バレてーら! その後は同業者トークだったわけですww ちゃんとこっちの仕事しろーって𠮟られに行ったようなものだったかなあっっ汗

そうですね。私自身はただのカラオケ好き、音楽好きの一般人ですが、友人の友人には音楽関係者それなりにいますね。山根麻衣さんも友人の古くからの友人(共通の友人が複数人いる)ですし。私もライブを聞かせて頂いたり、ワークショップに参加させて頂くなど、ご本人にお会いしたことはあります(面識あるって言うか、少し話したって程度ね)。まあ、彼女もスピリチュアルな人って言うか、生粋のシャーマンですから。はい。姉御って感じの迫力ある、素敵な方ですよ。

して、今は二人とも退社しちゃったけど、音楽事務所やプロモーター勤務の友人もいましたし、そのおかげでライブのチケットをいつも無料でもらってたなあ。はい、なんだかんだ、チケットを頂く機会が昔からありますね。ありがたや、ありがたや。まじ感謝しかないです。

セッション(スタジオ)・ミュージシャンやってた同級生とか知人とか、元ダンナが某バンドのメンバーだとか、結婚式にB'zの稲葉さんが生で歌ってくれたよ~なんてそういう人もいるから(ウラヤマシイなんてもんじゃないっっす)。音楽が好きだと、そういう縁も繋がるものなのかな。

あと、日生劇場専属のクラシック歌手の友人もいますね。彼女は去年2月の「紅天女」にも出てました。(おととい会ったばかりなのに、存在を忘れるなって感じ)。

これね、人気だったので関係者(出演者たる友人)でもチケット確保は無理でした。いつもだったら声掛けしてくれるけど。ああ、行きたかったなあ~ 

フルート奏者な友人やゲーム音楽の作曲をしている友人、そういえば私のレイキのアチュをしてくれたのは、その友人のピアニストさんだった。

こちらのERIKOさんもうちのクライアントさんのお友達ですね。CD何枚か頂きました。とても素敵な声。喉の病気をされて手術をしたとは思えないほど。 

はい。テレビ(メディア)に出て、メジャーな活躍している方ばかりがミュージシャンやシンガーではないです。インディーズ系の人の中にも、心の琴線にまで届いて感情を揺り動かすような、素晴らしい歌声やソウルを持った演奏家や歌い手さんはいるのです。

そして、後で感想とお礼のメールを忘れないうちに書いて送らないとですねー いやさ音楽ってホントにいいものですねっっっ💛

そうだ。これも友人のお師匠さん(胡弓)がされているプロジェクトですね。配信ライブを年末に聞かせて頂いたのであった。

これ、ほんとに素敵なプロジェクトなの、ぜひぜひ一度聞いて下さいますませ。ライブもサイコーでした。

そして、こういう方もいたりします。本場インドの大学で古典インド音楽の修士号も取られた、すごい方なんですよ。というワケで、プッシュ。


もし、こちらの記事を読んで頂いて、面白かった、参考になった…とそう思って下さったり、サポート下さいましたならば、心から嬉しく思います💛