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知らなかった平日AMの世界

産休に入り、今日から仕事がない平日が始まりました。

なんとなくソワソワして、会社スマホをチラ見しちゃったりしつつ……

午前中は部屋の片付けをしてから、近所のスーパーに買い出しに出かけました。

平日午前中のスーパーはほぼ行ったことがなくて、空いてるのかな?なんて勝手に思ってたのですが。とんでもなかったです。同世代の方から年配の方まで、いろんな方々で賑わっていました。

生後間もない子を抱えつつ、カゴいっぱいの荷物を持つお母さん。
腰を曲げながらも一人で一生懸命買い物されてる、おばあさん。
「荷物、運びましょうか?」と、そこから生まれる助け合い。

私は力になれなくて、少し自己嫌悪になりつつ……「少し先の未来」から「遠い未来」まで両方の自分の姿を見ているようで。
なんだかしみじみしちゃいました。私もこれからますますいろんな方の力を借りて、生活していくのかな。私は誰かの力になれてるかな。


買い物を済ませてマンションのエレベーターに乗ると、おそらく「はじめまして」なおばさまと一緒になって。

「臨月?(性別は)どちらなの?」と声をかけていただいたので、「もう少しです、女の子です」と返して。「やっぱり!男の子はもう少し前に出てくるからね、暑くて大変だけどご無事で」と励ましの言葉をいただきました。

平日午前中のスーパーも、エレベーターで遭遇したおばさまとの会話も、働いてた日々の中では触れてこなかった世界。

SNSを含めて、自分の周りの狭い世界がすべてだと思ったらだめだよなあ……とあらためて。

自分がいる世界の「あたりまえ」はこうしてどんどん変わっていく。そんな過渡期に、自分は立ってる。

人には人のあたりまえがあって、それは自分とは違うんだ!って。想像力や思いやりをもって過ごしていかないといけないですね。

明日からまたどんな知らない世界に出会えるのか。わくわくしながら、過ぎていく日々を少しでも大事にできたらなーと思います。

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