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サイエンスを本格的に理解する
どうも、WisteriaQです。
サイエンスの入口はどこからでもある。
どこからでもロマンを感じることができる。
しかし
サイエンスを本格的に理解する。
となると、またワケが違う。
自分が興味ある分野に応じて、勉強方法が異なる。
サイエンスの礎
サイエンス、全ての礎となるのは「数学」だ。
そして「物質・成分の仕組み」「機械の面白さ」
それらに基にあとは分野を詳しく調べてみよう。
コンピュータ
プログラミング
分かりやすく言うと、コンピュータを動かす為の指示書・参考書がこの分野。
ITの基礎知識である「ITパスポート」「基本情報技術者」を入れておくだけでも吉。
IT業界について調べてみると、この辺りの知識は必須項目のようだ。
その後はやりたいものに応じた言語を選び、挑戦してみるのも良いかもしれない。
ちなみに私はデータサイエンスに興味があるので「Python」の勉強を今後はしてみようと思う。
化学
意外と身近な分野
化学式や元素、mol計算など、学生時代につまずく単元が多いが、実は日常生活に近くに存在する身近な分野。
食材から農業に繋がったり、健康管理に繋がったり、農業・疫学と併用することで、化学薬品・医薬品を知ることができる。
理系分野の中では一番取っ付きやすい分野でもあるかもしれない。
物理学
難易度が高い分野
調べたところ、理系分野の中ではめちゃくちゃ難易度が高いらしい。
確かによくよく考えると、日常的に物理学に触れることがほとんどない。
難易度が高く、日常的に触れることがほぼ無い為、理解を深める為にはそれなりの工夫が必要なのかもしれない。
機械工学
機械を動かす為の動力源、エネルギー、材料、製造工程といった様々な分野に別れる。
上記の物理学が土台となっている。
また、宇宙工学とも関連があったり、プログラミングと併用されることもある。
高難易度の物理学を理解する為には、実際の機械の仕組みを見たり、段階的に調べたりするのが手っ取り早いのではないかと私は思う。
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