潤樹

社会人2年目/東京/営業職→企画・運営職/就活中に出逢った大人の人に『いい考えを持って…

潤樹

社会人2年目/東京/営業職→企画・運営職/就活中に出逢った大人の人に『いい考えを持ってるんだから発信すべき』という言葉に、安直に乗っかり今現在。突拍子もないこと言い出します。 思ったことを思うままに。考え続けている現在進行形のことばかり。

最近の記事

「センター 重岡大毅」という概念について真剣に考える

最近、ジャニーズWESTをTVで見かける機会が本当に増えた。 それだけ彼らが仕事をしていると思うと、体調面が心配になるけれど、それでもファンを一番に考えてくれていること。ファンになって本当によかったなと思う。 そこで、最近よく聞くのが 「うちのセンター」というメンバーからの声。 ジャニーズのことについてはまあまあ知っている自覚はあるが、その中でも、こんなに「センター」という言葉を聞くグループはないと思う。 メンバーが明確に「こいつがうちのセンター」と言い切れるのは、傍から

    • NEWSファンの私がジャニーズWESTに沼った話

      最初に断っておきますが、どちらがより良いという話をしたいわけでは1ミリもないです。(呼び方もいつものままです。) だって、どっちも私にとって大事で、支えてもらってるということは何一つ変わらなくて、そしてどちらのファンにとって、めちゃくちゃ大事な存在。 どちらも愛しい存在。私に刺さった。という言葉ではうまくないけれど、でもなんでこんなに沼ったんだろう?と思ったので、書いてみます。 そもそものNEWSとの出会いを少しだけ。思い返すともう13年前。山Pがプロポーズ大作戦をやって

      • 会社の上司と合わない話

        新卒二年目。 30名ほどのベンチャー企業にないものねだりをしても仕方がないことですが。 「上司と価値観が合いません」 先日、「新しく行うことがとても怖い」という相談をしました。 ベンチャー企業で何を言っているんだと笑われるかもしれませんが、この会社に入って改めて、自分の保守的さをまざまざと感じているところではあります。また、言い訳をするわけではないですが、HSPということもここ最近発覚しました(笑)(ここ最近の、HSPは新たなことに挑戦しないほうがいいというおすすめには断

        • 『死』への追想

          『死』とは何か。 いつだって私たちは「人の命とはかけがえのないものである」と言い聞かせられながら育ってきた。 そのかけがえのないものが失われる『死』が目の前に横たわった瞬間に、 圧倒的な『死』というものを突き付けられ、 己の無力さをまざまざと思い知らされるのである。 幼いころ、祖父の『死』に立ち会った私は、ただぽろぽろと涙を流すしかなかった。 何が悲しいのか。それすらも良く分からないままに、 ただもう会えないという漠然とした喪失感と同時に 自分は何も手出しができないという無

        「センター 重岡大毅」という概念について真剣に考える