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個人的な飲み会の考え方

お久しぶりです。放置しすぎました。
noteのネタに困ってたってよりかは書く時間がなかった。
ここ最近バタバタしています。
しかし、バタバタしてると伝えたいことも溜め込んでしまうので、
このnoteを発信の場として活用したいと思います。

さて、今回は「飲み会」について自分の思いの丈を述べたいと思います。

飲み会が好きか嫌いか聞かれたら

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僕は飲み会が好きか嫌いかって言われたら、比較的好きなほうだと思っています。
先輩から誘われた時にはよほどのことがない限り断りません。
なお自分から誘ったことはないです(おい)。
お酒は強くありませんし雑談力はありませんが、飲みの雰囲気はすごく好きです。
しかし、そんな自分が苦痛なことがあります。

お酌が苦手

飲み会と言えば、下の人が上の人にお酌したり飲み物を作ったりグラスが空く前に次の飲み物を聞いたりするのが一般的ですよね。
僕はそれができません、というか苦手です。
自分の直属の先輩は、お酌したり次の注文を聞いたりするのがすごくうまいかつタイミングがばっちりです。
なぜ苦手なのか考えてみました。

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1.タイミングが分からない
お酌したり「次何を飲みますか?」って聞いたりするタイミングが正直分かりません。
あまり早くやると「まだ大丈夫」って言われそうだし、遅くやると「もっと早く気づけ」って言われそうだし、そこが自分の中で分かってないんだと思います。

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2.個々人のお酒の好みが分からない
特に、ビールサーバーやお酒を造るセット・冷蔵庫が置いてある宴会場でよく出る行動です。
ビールはどうにかなります。注ぐだけなので。まぁ、泡の問題がありますが。
他のドリンクですよ。問題は。
例えばハイボールとか焼酎の○○割りとかで、どれくらいの濃さにしたらいいのか正直分からないし、好みに合わなくて文句を言われてしまったら苦痛になります。
だからと言って本当は好みに合わないのに飲んで「これ美味しいね」って褒められるのも逆に気を遣っちゃいます。
え?そもそも聞けばいいじゃないかって?おっそうだな()

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3.そもそも(できることなら)やりたくない
唐突な爆弾発言。
ただそうなんですよ。お酒とかドリンクって自分が頼みたいものを自分が頼みたいタイミングで自由気ままに頼むのがいい気がしてるんです。
それなのに、お酌とか注文を聞くってのはタイミングを読んでないのではという気もします。※1の理由につながります。
やりたい人がやればいいという考えを持っちゃっているので、やりたい気やタイミングになれば注文も取るしお酌もします。
ただ、そのような気がないとお酌も注文もしないのかなって思います。

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ただ今後のことも考えて慣れなければとも思っている

これが本音です。
お酌や注文によって生まれるコミュニケーションもあるってのか感じてます。
少しずつ慣れていくしかないのかなって思いました。

皆さんの飲み会の考え方やお酌とか注文について、
積極的にできているのかぜひ教えてください。

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