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2024.4.19「マカロックツアーvol.18 〜わたし、しばらく家を出ます!don't call マザー⭐︎鈍行27本ツアー〜」
なんだか久しぶりの新潟のライブ、すんなり会場に着いて物販を買って外で待ってたら来るのは、学校帰り制服の男女、若い女の子2人組、カップルばっかりじゃないか!俺みたいな単騎おじさんが1人もいない事に困惑しつつも、こちとらマカえんを推してる期間長いから負けないぞ!という気持ちで若いエネルギッシュな客層に劣らないくらい楽しむぞと心に決めた。 ※以下セトリバレありレポ そして開演。1曲目から「スタンド・バイ・ミー」!イントロからギターがカッコよくていきなりの懐曲にテンション上がる!
2024.04.13 「never young beach show at 日比谷野外大音楽堂 -10th Anniversary-」
晴れ渡った昼間、日比谷公園に響くリハの歌声。この時点で「これタダで聴けていいの!?」ってくらいに情景と時間帯がぴったりすぎて…物販並んでる時間すら楽しいとか贅沢すぎる〜あの時間に聴く「motel」「気持ちいい風が吹いたんです」の良さ!もうすごい!言葉で言い表せないくらいに生きてる心地がする!ライブ始まってないのに満足度高めで…酒飲みて〜!という気持ちを本番まで抑えて会場を一旦後にした。 夕方17:00。まだ若干明るいタイミングでライブはスタート。ドラムの鈴木さんが1人ゆった
2024.04.06 UNISON SQUARE GARDEN 「Revival Tour “Catcher In The Spy”」@長野ホクト文化ホール
1.「黄昏インザスパイ」〜「サイレンインザスパイ」 SEに合わせて登場した後の一曲目は斎藤さんのソロから始まった「黄昏インザスパイ」。Ninth peel nextツアーの時のアカペラから始まった「スカースデイル」もそうだったけど静まった会場からいきなり響く斎藤さんの歌声、一気に引き込まれて空気が変わるな…1番を歌い終わった辺りで田淵のベースと貴雄のドラムが入ってよりユニゾンの世界観へ!ユニゾンのライブに来た!って実感が体中に流れ込んでくる…たまらん…あ、そういえばFCツアー