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Nightscoutへのデータupload

以前のの立ち上げたローカルサーバNightscoutの続きです。
まあこのr.y.oさんのnoteの通りにやっただけなんですけどね。ありがとうございます。
raspberry-piで立ち上げた自宅サーバへのグルコース値のNightscoutへのuploadですが、スマホ用のアプリxdrip+とglimp 2つの方法があります。
Glimpではsetting->Cloud->Websiteで設定します。あとDirectionでuploadかdownloadかBidirectionalを設定します。

Glinp


さてスマートウォッチ連携のためxdrip+もインストールして設定します。xdripはリブレ2もサポートしているみたいですが、Web Follwerとして設定します。この機能は第三者 つまり親が子供のために管理したい場合に使います。

まずリブレlinkUPをインストールします。これで第三者が見られるように招待して設定します。これもいまいちで履歴がNFCでscanしたデータしか見られません。
リブレlink->連携アプリ->Libre LinkUP 管理で名前とe-mailを入れて招待します。

次はxDip+です。設定から
xDrip+ハードウェアデータソース->Web FollowerWeb Follower setteing ->Service login username これはリブレlinkupで設定したメールアドレスServoce login password -> 同じく上記で設定したパスワード
スマートウォッチ機能->すべてoff
inter-app setting ->ローカルな放送 on
Cloud Upload->Nightacout同期(REST-API)->有効 ベースURLにサーバのIPアドレス Extra Optinonsを確認

統計で当日 過去3日 過去7日 過去30日 90日のhba1cとか変動値などが見られます。このためにだけxdrip+を入れてもいいといってもいいぐらいです。

xDrip+



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