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古代アーユルヴェーダや釈迦や密教

アーユルヴェーダ医学は、古代は悪霊に憑かれた人間を治す祈祷師から始まってます。
バラモン教も治す祈祷師だから地位が高かった。
日本や世界は古代は祈祷師が高い地位にいて、医者だったから
日本は、卑弥呼がいますね。

密教の阿闍梨は古代アーユルヴェーダの祈祷師からきてます。
古代日本は、仏教とともに、大陸の最新の祈祷の道教や密教も入ってきました。
道教の流れの陰陽師の安倍晴明が有名ですね。

原始仏教経典のダンマパダやスッタニパータを読んでいると、人間釈迦もバラモン教や宗教を信じていたように思えます。
釈迦は、輪廻を否定したと言っている、学者や日本の僧侶がいますが
釈迦が説いたと言われている、原始仏教経典のスッタニパータやダンマパダの経典には、あちこち輪廻や地獄の話がでてきます。
否定している箇所はありませんよ。
バラモンの司祭が金儲けだけの儀式で駄目になったと言ってます。
バラモンに火の祈祷まで指導してます。

タイやチベット仏教は今も輪廻がある仏教ですから
葬式はありますが、墓はつくりません。
輪廻してくるから、魂の抜けた肉体は関係ない。
そうゆうことで、仏教や釈迦の無我は、霊や魂なんて無いと言っている話しとは違ってきます。
そのうち、その話しもしていきます。

日本に入っている大乗仏教経典の釈迦は、架空の釈迦の話が大部分

人間釈迦の経典は、原始仏教経典になります。
そこには
バラモン教の司祭が駄目になったや、占星術を否定ではなく、気にして振り回されるなと言ってます。
輪廻や地獄や神の話しもたくさんでてきます。

呪文や祈祷は、バラモン教の司祭しか知らなかったから、王族の釈迦は使えなかったや教えられなかったんではと思いました。

釈迦は、瞑想しているとヘビに咬まれて亡くなる弟子がいるんで、簡単な呪文は説いたの学者の論文がありました。
釈迦は神通力の六神通や呼吸法も説いています。
弟子の十大弟子にも、神通力の達人がいました。
こうゆうものはヨガになってきます。
ヨガもいろいろな種類があります。

いろいろ話をしていきたいです。
では、今回は、この辺で
(;_;)/~~~


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