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最近

ポヤトスガンバ2年目となる今年、息を吹き返したかのように9年ぶりに在るべき場所へ返り咲こうとしている。

何が変わったのか戦術論は全くわからない。

だが、未経験者の目にも何かが変わったことは間違いなくわかる。

その何かは選手の心理なのか、スカウティングが上手くいったのか、色んな要点があるはず。


優勝を目の当たりにしたことがないぐらいサポーター歴が浅い私にとって、
今年はサポーター人生におけるターニングポイントであると気持ちが高揚している。


私たちサポーターにできること 

それは

声を張り上げスタジアムを良い雰囲気に持っていくこと。

連合の方がトラメガを持ち先頭に立ってくれている、

その後ろ姿を見ているだけでなく倍の熱量を出す勢いで手を頭の上で叩き、飛び跳ねる。

一人一人が

「隣の人よりも声を出す」

という気持ちを強く持っているとダービーのような素晴らしい雰囲気が生まれる。

CURVA NORDを起点とし、ビジター席以外のスタンド席へ、良い圧・良い雰囲気を生み出しピッチに伝染させる

それが何よりも大事なのかようやく気づくことが出来た。


第19節(H)ヴィッセル神戸
リーグ折り返し地点となる重要な試合を関西のチームとできるなんてワクワクが止まらない。

さらにチケットは一部座席完売。

最高な雰囲気を作り出すことができる。

それに応えてくれるのが今年のガンバ大阪

声を合わせて土曜日のパナスタに響かせる

勝利の歌

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