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苦手が苦手じゃなくなっていた

先日、ブレスワークという呼吸のワークをしてきました。
「ブレスワークは、普段より速いペースで、意識的な深い呼吸を続けることで、心や体のさまざまなブロックを解き放つセルフ・セラピー。私たちの人生を司る97%の潜在意識に、自らの呼吸によってアクセスするということ。」(ブレスワークジャパンのHPより)
1年半位前から、不定期ではありますが、何度か参加をしています。

人は常に呼吸をしていて、呼吸と身体や感情は密接に繋がってます。そして、不思議なのですが、その時に必要なものが出てくるように感じています。


この間のブレスワークでは、「ふゆこさん、何かとってもスッキリしたね〜」と、変化を感じてもらえたようで、嬉しかったです。本当に何かが抜け落ちたような感じ。

それに、人に対しての感覚も変わって、緊張したり、どう見られてるかが気になったりが、とても減ったし、そういう自分に気づいたら、(様々なワークをしていく中で気づくことがあって)その状態が続きにくくなりました。

私は男の人が苦手で、前は同じ場でワークするのも、嫌だったのです。
こう内面を出すようなワークでの、初対面の男性はどうしても怖いと
感じてしまう、緊張と警戒があって。それが自意識過剰によるものだとわかってはいるものの、苦手なものは苦手で、どうしようもなかったです。
別に、何かトラウマがあるとかではなかったのですが。
(理由付けしようと思えば、いくつかのことは思い当たりますが、
それも原因を探すのなら・・・という感じ。)

この男性が苦手というのは、実はアバターコースでも出てきたものでしたㅤ
その後、ツールで何度か取り扱った結果・・・
 
この間のブレスワークの時、お隣の初対面の男性が、置いてあるタロットを触ってるのを見て、こちらから声をかけてたんです。前の私なら、絶対にしなかったと思います。(女の人なら前でも声かけてたけどw)


人と向かい合ってる時に、緊張する感じや、見られてることが怖いとか、
私にはあって、でもそれを押し隠して、「明るくて笑顔で話を聞ける人」を演じることは、できていました。

ちなみに、話を聞くのは、人から好感を持たれるため。人は自分の話をしたいものだからと。(だから、前に人の話を聞くのが好きなんだねと言われた時に、全面的に肯定はできなかったw)

でも、それもしなくて良くなりました。無意識にやっていたものを、自覚して、自分でどうするか決めれるようになったら、とても楽になりました。


また、アバターコースに行った直後に、参加したブレスワークでも、
あるアバターのツールを使いながら参加することで、それまでと全く違った体験ができました。

感じるものが変わり、身体が自由に動いて、ブレスワークを「楽しい!」と
感じられたのは、アバターに行った後からでした。


時には、サポートもしてもらいながら、自分でツールを使って取り扱うことで、自分の感じ方が、現実が、気づいたら、変わっていた1つの例です。

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※アバター®はスターズ・エッジ・インターナショナルの登録商標です。
すべての権利は同社が保有しています。
この記事はあくまでも私の主観的経験によるものであり、必ずしもスターズエッジ・インターナショナルの立場や、意見などを代弁するものではありません。
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