午前中はだるくてずっとスマホいじりながら寝転んで、午後はお昼ごはん食べたあとに眠くなって横になって気づいたら2時間ぐらい寝ててそっから夜ご飯食べて寝るぞってときには頭は冴えてて、夜だからネガティブなことばかり頭に浮かんできて、夜だし散歩とか気分転換もできないからどんどん深みに落ちていく。 この現象を数回くりかえすバカ。
なんで私はいつまでも頑張らなきゃいけないの? あのとき習い事を辞めさせてくれなかった、学校に行かない選択肢を取らせなかったのはお母さんなのに。 今もずっと辛いのは、あのとき誰も助けてくれなかったからだよ。 学校の先生も親も習い事の先生も。 大人は振り向いてくれなかった。 お母さんは私のことをみてくれなかった。 子供の考えることだからって、普通を押し付けられた。 生まれてきたのが私で残念だったね。 運悪かったんなら悪かったなりに受け入れてください。 子供も一人
寂しい。日常が寂しい。満たされないし、刺激がない。ずっと家にいる。周りの景色変化がない。自分から変えなきゃ変わらないシーンの連続。それに飽きるのは、たいてい夜。変えたいけど、変えられないから、寂しくなる。ベランダに出て外の空気を吸う。夜の匂い。家の明かりが灯す下には、何を照らしているのか。幸せな家庭が想像できる私はきっと幸せ者なのだろう。虫が鳴いている。秋の不安げな風。私を不安にさせないで。家の中に入って窓を閉めた。一瞬の安心と、その安心に溶け込む速度はいつもよりはやかった。
どうして感情がこんなに複雑になってしまったの。 赤ちゃんの頃は必死に目の前のことに生きてたのに。 食べて寝て泣いて笑って。 何に期待して生きようとしていたんだろう。 母はどんな思いで育てていたのだろう。 世界で一人だけの子。 無償の愛を沢山注いでくれて、私もなんの思いも思わず受け取ってきた。 あの頃に戻して。 何も悪くない幸せの空間へ。 生きていて何も辛くなかった、罪悪感を感じなかった、ただ生きることが当たり前だった日に戻りたい。
9月の後半。 夕方の4時半。 砂場で1人座っている。 すーっと手から砂がこぼれ落ちるのをずっと見ていた。 かすかなカラスの鳴き声と、全てオレンジ色の世界。 あの頃はこの地球にいる人みんなオレンジ色の世界に包まれていると思っていた。 額に汗をかいている気がするけど、そんなこと何も問題ではなかった。 じりじりとオレンジの光があたる。 でも、私は手の指の隙間から落ちる砂に夢中だった。 頭の中は空っぽ。 暑くも寒くもない。 かすかにお腹が空いている。 今何時だろう。 もうすぐ5時だ。
ツンとした痛みと共に喉の奥のもやもやがスッと溶けて消えていく気がした。 辛い気持ちが痛みに変化して、痛さを感じるとともに発散された。 息が吸える。 分かりやすい痛み。 痛々しい跡が残るけど、心の辛さの代替えだから痛くない。 コップの水を移し替えただけ。 水の入った不透明のコップを透明のコップに移し替えただけのことよ。 目に見える。 分かりやすい形にして安心するの。
色んなことがあって生きたくないけど、食べ物が美味しいから生きてる。 もう食べるためだけに生きてもいいんじゃないかって思ってる。 少しずつ妥協して、楽しく人生を生きようと思った。 わざわざ自分から苦しみにいく必要はないと思うよ。
あの頃は幸せだったのかな 幻だったのかな 形があったのかな 満たされた時間 ずっとこのままで良かったのに
あなたからの無条件の愛を、私は砕きました。 砕きたくて砕いたのではありません。 砕かざるを得ないほど、今が絶望的でした。 私は砕いた代わりに、あなたからの信頼を失いました。 数十年の信頼と期待が1日でなくなってしまいました。 それは数年経った今も、取り戻せないままです。 ごめんなさい。 もしかしたら一生償いきれないかもしれない。 そう思うのは、あなたが無条件の愛を際限なく私に与えてくれたからです。 悪者はだあれ? 愛が怖い。 時間を蝕むほど、愛は深くなる
死にたかった。 靄がかかってキラキラしてみえる来世に期待して。 それほどに今が絶望的で。 視界が狭まかった。 生と死の間の距離は、かけ離れていると思った。 生と死は紙の表と裏でしかないかもしれない。 簡単に裏返ってしまう。 どちらかが表か裏か分からない。 ふと風が吹いたとき。 紙は浮き上がる。
頑張ってもいいけど、無理はしなくていいのです。 無理をたくさん重ねると、無理をすることが普通になってしまい、ある日突然糸がぷつっと切れたように体が動かなくなります。 無理をしているという自覚はありますか? 自覚があるうちに、立ち止まり、ゆっくり深呼吸をしてください。 自覚がないほど、体が動かなくなったとき、自分を責めてしまいます。 周りは動けているのになんで私は。 そう思って、動けない私を傷つけてしまいます。 傷つけると、体の動かない私を客観視して、嫌な自分と離
無理しなくていいんだよ。 自分の強さも弱さも知って、認めよう。 飲み込んだら、大きく息が吸えるよ。
私にとって文章を書くことは、喋ることより簡単なことだ。 小学3年生のときに引っ越して以来、家の外で自分の意志で自由に喋れなくなった。 緊張と不安で声が出ない。 今もずっと喋りたくて、自分と戦っているけど未だに勝てない。 中学生のころは、文章を書いて自分の意思を伝える方法を知らなかったから、すごく苦しかった。 高校生になって、担任の先生から自分の意思を文章にする機会をたくさんもらって、私は毎日たくさん伝えたいことを文章にした。 文章を書くことは上手ではないけど、私にとって自分
何気ない言葉は、自分の脳内で勝手に変換され、もっと自分を責める材料になりましたとさ。 勝手に周りを敵にしていた。 本当は内の自分が、1番のいじめっ子だった。 自分で自分を励ましても全く良い方向には向かなくて、いつのまにか自分を責めて、傷つけることしかできなくなっていた。 もう自分で自分を愛すことなんてできない。 心の歪みは治りにくい。
自分で自分を傷つけて、助けてくれる人は誰一人いないのに。 さらに自分を傷つける。 なんでだろう。 こんな人死んじゃえばいいのにって思うのに死ぬ勇気はないみたい。 こんな人生さよならしたいけど、この世にはいたい。 競争の傍観者にはなれないの。 主人公にならなくちゃいけないの? ひとりって寂しい。 一人でいるとき、主人公は自分。
あったらいいなこんなものー。 日記やさん。 仕事終わりに日記を書くためだけに行く。日記はそこで預かってくれる。カフェに併設しててもいいなー 古き良きヨーロッパの世界観を楽しめる町。 個人的にはそこで働きたい。 毎日素敵な服を着たいだけ。 明らかに非日常の空間に行きたいときがある。 現実逃避さいこー 見たい夢を見ることができる装置。 見たい夢が見られたら現実も頑張れる気がする。 空飛びてー アイシャドウローラー・アイシャドウシート。 まぶたの上をコロコロするだけでアイシ