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ご挨拶とプロフィール 〜Profile〜

こんにちは、翼です。

noteでは気まぐれに記事を更新したり、撮った写真が気に入ったらアップしたり。最近の通知をみていると、写真の方で見つけてくれている方もいるのかな、と思います。

せっかくなので、プロフィールを置いておきます。

noteの更新はまばらになりがち。特にテーマを絞っているわけでもありません。そんな私ですが、たま〜に、ひっそりと更新するので、ときどきちょこっとのぞきにきてもらえると嬉しいです。

(最終更新:2023年1月11日)

私は見なくていいから、まずはこれを見てほしい

稲田万里『全部を賭けない恋がはじまれば』

恋、愛、仕事、家族……。淡々と生きてきたつもりが、導かれるように出会い、巻き込まれていく——。ほのかに揺れる心と理不尽で理解の追いつかない状況を、冷静にも芳醇に切り取る女性「コスモ・オナン」の18の物語。

※ 本書の編集を担当しました。

メディア掲載

田所敦嗣『スローシャッター』

アラスカ、チリ、ヨーロッパ、ベトナム……
水産会社に勤務し25ヵ国を訪れた男が
仕事の中で出会った人々との交流を描いた紀行エッセイ。
コロナ禍を経たいま、「旅」の本質を問う一冊。

※ 編集補佐として、編集チームに参画しました

メディア掲載

プロフィール

1992年生まれ。大阪出身。小学生時代はピアノ・バレエを習い、学校のバスケ部、地域のキックベースボールチームに参加。中高一貫校に進学し、高校では茶華道部と生徒会の活動に夢中になる。高校卒業までを大阪で過ごし、大学入学と同時に上京。

大学では1年間休学し、ベトナムにて日本留学希望の学生に「あいうえお」から日本語を指導。半年間で100名以上の学生と触れ合い、日本へ送り出す。

卒業後は2016年より2年間、アレルギー対応旅行の顧客窓口を担当。アレルギーっ子ママ・パパの不安に答え、安心できる環境を提供してきた経験を持つ。

現在はコンテンツディレクターとしてweb記事を中心とするコンテンツの企画・制作・編集を担う。担当してきた主な分野は、美容業界(美容師、サロン、美容メーカー)、ライフスタイル、ビジネス、ダイバーシティ&インクルージョン。ほか、PR支援事業も担当。(※上記内容は正社員として所属している会社で行なっています)

2021年「batons writing college(バトンズの学校)」一期生。2022年より「ひろのぶと株式会社」にて、書籍編集を担当。

現在の活動

・都内編プロ コンテンツディレクター

編集、ライティング。主にwebコンテンツを制作。
※フルタイムの会社員です

・ひろのぶと株式会社 契約編集者

ひろのぶとの阿佐ヶ谷姉妹 前髪のあるほう
田中泰延に付けられたコピーは「仕事の鬼」

▼編集担当書籍
稲田万里『全部を賭けない恋がはじまれば』
田所敦嗣『スローシャッター』

※ライティング・編集等のご依頼について※
現在、個人でのお仕事は稼働が厳しく、お受けすることが難しい状況です。ただし、内容によってはお受けできる場合や、相談のうえ所属の会社でお受けできる場合もございます。そのため、何かご相談ございましたら、まずはお気軽にお声がけください。

経歴

2011年
・関西大学第一高等学校 卒業(茶華道部、生徒会)
・立教大学法学部国際ビジネス法学科入学
・アイセック立教大学委員会へ入会

2013年
・アイセック立教大学委員会 執行部 広報ブランド戦略担当

2014年
・大学を1年休学し、ベトナム ハノイにて6ヶ月日本語教師

2015年
・復学、アイセック事務局 広報ブランド戦略局所属

2016年
・立教大学法学部国際ビジネス法学部卒業
・食物アレルギー対応旅行 顧客担当窓口

2017年
・インプロに出会い、ワークショップに通いだす

2018年
・転職して現職へ(コンテンツディレクター)
・インプロチームで活動

2021年
・「バトンズの学校」一期生

2022年
・ひろのぶと株式会社にて書籍編集
10/31 稲田万里『全部を賭けない恋がはじまれば』発売
12/16 田所敦嗣『スローシャッター』発売

趣味

写真、読書、ダンス、Twitter

アカウント

Twitter:@wingYORK930
Instagram:@wingyork930
stand.fm:Tsubasa

これまでのnote紹介をいくつか

2021年11月、富山・高岡に住む父方の祖母に会いに行ったときの話。これまで憂鬱に感じていた年末年始の帰省も、2020年以降、いざ行けないとなると心の中に変化が生まれました。祖母との交流を通して感じたことを書いています。

・・・

日頃食べているお肉は、どのようにして私たちの食卓に届くのでしょう……? 「食べる」ことについて考えるようになった、中学3年生のオーストラリアでの体験記です。

・・・

ぼんやりと残っていた、幼少期の不思議な記憶。大人になってから母に話してみたら、それはとても大切な、そして大きな記憶でした。どうしても1月17日に公開したかったnoteです。

・・・

『会って、話すこと』著者・田中泰延さんと、編集担当の今野良介さんのトークイベントレポート。軽快なトークが繰り広げられ盛り上がった当日の様子を、実際のスライドもたっぷり盛り込んで紹介しています。

イベントレポートとセットで紹介したいnoteです。『会って、話すこと。』という“お便り”を届けてくれた田中泰延さんと今野良介さんへの、私なりの精一杯のお返事です。

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