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我が家の愛する元保護犬が記事になりました~!

ある日、ライターさんから連絡が来ました。

超ビビリからのスタート、ビビリ歴12年、でもめちゃくちゃ優しく、めちゃくちゃ優しい我が家の長女である元保護犬はなが、このたび「まいどなニュース」さんに紹介されました。
↓ これこれ、これです。↓

忘備録を兼ねて、また、沢山いるであろうびびり犬さんのことを想いながら、書き続けていた小さなブログを、ある日ライターさんが目に留めてくださったのです。はなのことを記事にしたいというお話をいただいたときは、読んでもらえたんだということにビックリしましたし、とても嬉しかったです(この記事では、ブログでの表記に合わせてうちの子を「Hana」と呼んでいます)。

びびり犬+保護犬の仲間たちに届け~!

普通ならのんびり一緒に歩けるはずの普通の道を、いわゆる普通の様子で歩み進んでいくことできないびびり犬ちゃん。そのそばにいる途方にくれる飼い主さん。

目に浮かびます。その様子、はっきりと目に浮かびます。
なぜなら、それはかつての私とはなだから。

そこに記事としてスポットライトを当ててもらえたことが、なんとも嬉しかったのです。

ですが、これだけではなく、さらにサプライズが…


私のイラストも記事に取り上げてもらえました!

プロフィールにも書いておりますが、私の現在の本業(この場合の本業とは、主な収入源という意味です)はフリーランスのメディカル翻訳です。絵は趣味のレベルですが、去年は数件ほど、料金を頂戴する形でのイラストのオーダーをいただくことができました。そのことがとても嬉しかったです。

絵が好きだということもブログの過去記事に書いていて、その時にアップしたイラストもまいどなニュースに掲載していただきました。ニュースの仮記事を拝読したときは、正直、こそばゆいような、恥ずかしいような、ちょっと怖いような気もしたけれど、それって自意識過剰っていうやつでしょうと自分にツッコミを入れて(笑)、修正なしのOKとさせていただきました。

お盆が来ても帰っていくお家がないお空の犬猫たちを思って描きました。

こんなのたまに描いてます。

絵は我流で十分な練習時間も取れないまま来てしまいましたが、絵を創るときはハート全開、子供の頃の私のままのような気持ちで、描ける今を楽しく感じています。

保護犬に家庭というプレゼントをお願いします


ハロウィン衣装を着けてみる。本犬は戸惑い気味。

この下手さをご了承の上ご注文いただけるときは、どうぞこちらにお立ち寄りくださいませ(*^^*)

記事紹介の元となった愛犬のブログはこちら(びびり克服法や犬の腎臓病に関する記事を主に書いています)↓

ここまでお読みいただきありがとうございました!

(31文字や17文字の日記代わりの投稿の無料マガジンもありまーす。愛犬短歌集も作りましたー)



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やってみた

元保護犬であった愛犬がシニアとなりお空組となりました。まだまださびしい毎日ですが、これからも保護犬たちが幸せをつかめるように何らかの行動は続けたいと思います。愛ある作品も素人ながら作ってまいりたいと思っています。 お茶一杯分ほどでもサポートをいただけたら心から嬉しいです!