消えてしまう言葉たち

10代でネットを使えるようになってからずっと、ちょこちょこ自分の思いを書く機会を作ってきてた
書くことが私の唯一の表現だと思ってた
それが近頃では、Twitterをメモ代わりに使う以外はもうすっかりまとまった量の文を書けなくなっている

私の中はすっかり枯れ果てて、インプットすら満足にできず悔しい思いばかりをしている
瞬間的に反応することはできるけど、そこから何かを、特に架空の何かを一から作り出す

近況

ご無沙汰しているので、近況を少し。
10月に入ってから、親権の家庭訪問や息子の聞き取りなどがありました。
親権はほぼ私に行くだろうとのお話でしたが、面会交流についてもう少し譲歩することも考えてもらえないだろうか？ と再三言われました。
弁護士の先生が不在だったこと、夫が条件を飲むにはあまりに彼に不利だということがあるからだと思います。
正直、言われていい気はしませんでした。
だけど、とりあえずDV

とりあえず親権の調停第1回は済みました 県庁所在地まで行くと思ってたけど、近所の支部でよかったみたいで歩いて行きました 夫に会わないよう対策もしていただいてよかった 映画は精神状態的に無理そうなので、息子とお寿司食べてすみっコぐらしグッズ買って癒されました ありがとうございました

無防備が怖い 人を信じるのが怖い 間違えるのが怖い 男の人が怖い 黒いミニバンが怖い 人がたくさんいるのが怖い 眠るのが怖い 何もできない自分が怖くて嫌い

月曜日は親権の調停で県庁所在地の裁判所に出向くことになっていて、そこに夫が来る 怖くてつらくてたまらない 頑張れ、頑張れ私 そして調停後映画を観ようと計画してたけど精神状態からして無理だろうな シン・ゴジラ観たい 頑張れ 負けたくない

ちょっとずつわかってきた、noteのこと

noteを使い始めてしばらくして、なんとなく自分なりの感触が掴めてきた気がする。
ルーズリーフにちょこちょこっと日記や思ったことをメモして、必要なら綴じて(マガジン機能)いく感じ。
他の人のnoteにお邪魔することもあるけど、だいたい #エッセイ タグの新着からページをめくることが多いので面白いnoteをなかなか見つけられない。
はてブみたいにして、ハッシュタグの上位いくつかずつ見れたりしたらいい

息子におそ松さんのDVDについてるシリアルコード捨てられて怒りと悲しみ