メモ、してる？

こんにちは〜！翼です。

突然ですが、メモしてますか？

僕は割としてます！

てことで、今回からメモ系の記事を書いていきます！

＜メモを取る人、取らない人＞

メモを取る目的とはなんでしょうか。

・伝言のメモ

・計算のメモ

・頭の中を整理するためのメモ

・見える化させるためのメモ

など、これら以外にも使用目的は人それぞれあると思います。

また、街中の看板を見てメモする人もいます。

フォントや広告の出し方、人の目につきやすい売り方などをメモしているのでしょうか。

このように、普通の感覚では誰もがスルーしてしまうような小さな事象でさえ、メモすることでそれは新たなアイデアとなるのです。

1回のメモでアイデアが1つ生まれているとすれば、メモを1日で0回の人は10回取る人に比べてアイデアを10個失っていることになります。

これが1ヶ月続いたとすると、アイデアはざっと300個。こんなにあれば、数個くらい当たってもおかしくないでしょう。

＜メモをよく取る人はどんな人？＞

メモをよく取る人は、自分をどんな人間かを知っています。

言い換えると、メモを取り続けることで自分がどのような人間なのかを知ることができます。

(自分が)自分をよく知って何かに熱中している人は(周りから見て)特別な価値を持っています

僕なりの一例ですが、自分がドン底まで落ちてしまった時、自分なりの這い上がり方を知っています。

なので、ドン底に落ちた次の日には新しいステップを踏んでいるでしょう。

また、『人生のコンパス』を手に入れることで、勢いよく前に突き進むことができます。寄り道をする必要がないからです。

『本当に強い』人材というのは『思いの強い人』で、志が高く、夢があり、熱意がある人なのです。

⭐️参考文献
「メモの魔力」

・Amazon

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

著者:前田裕二

⭐️最後に
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僕は、メモ帳を事実のメモと、ふと浮かんだアイデアを忘れないためのメモに使っています。

(自分はこれでもメモを取っている方だと思っていました)

しかし、普通の感覚では誰もがスルーしてしまう小さな事象でさえ、メモすることでアイデアになります。