(君の名は。ビジネス?)女の子で一儲けできる仕事を紹介する
おちんぎんが安い
若い女性のお賃金は安い。大学を卒業したばかりでは、奨学金を返したり家賃を払ったりと貯金なんかしている余裕はない。
で、副業をすることになるが、一般的な副業では儲からない。
じゃあどうすんだよという話。
最近ではyoutuberになって日常を撮影することでお金儲けをしている人もいるが、そういうのも興味がない人もいるだろうし全員がうまくいくわけではない。
ということで、前置きはこの辺にして結論を書く。
ちなみに、君の名はビジネスというのは今適当に考えた名前だ。
キャッチコピーがあった方がわかりやすいかなと思うて。
結論:マッチングアプリを男性の代わりにやる
今の時代、マッチングアプリが流行っていると聞く。
でも、男→女に連絡するとうまく会話が噛み合わない。
そして「つまんないやつ」と思われて終わるのだ。
だから、女→女と連絡したらいい。「会う約束を取り付ける仕事」と思ってもらえばいいだろう。当然だが、男のアカウントを使ってマッチングアプリをすることになる。マッチングアプリ代行者である。
金は成功報酬でいいだろう。マッチングアプリで出会いたい男と契約して、「会う約束を取り付けたら○千円もらう」みたいな感じだ。
マッチングアプリで男に成り代わって連絡を取るだけの指先だけのビジネスである。noteに文字を書いて有料記事を売ろうと思うよりは遥かに儲かるのではないだろうか。
グレーなビジネスだから嫌?
嘘をつくのは嫌? わかる。でも大人の世界というのはそういうことが日常的に行われている。
マッチングアプリを使っている女性だって誰かと出会いたいと思っている、だからいい感じにしてあげるのだ。キューピットである。全然悪いことをしているようには私は思わない。カップルが1つ誕生することで結婚し、子供がうまれれば日本も多少は良くなるだろう。
あなたの指先が将来の日本を作るのだ!(しらんけど)
どこで、仕事をみつけるの?
そう、問題はどこで仕事をみつけるの?である。
それこそマッチングアプリで見つけてもいいかもしれない。
適当に男と会いまくって雑談をする。全く脈がないと思っても相手に多少金に余裕があると思えば相談してみればいい。
「私は付き合えないけれど、出会うところまでやってあげるよ」
なんて営業をかけてみたらどうだろう。
そういうのがめんどくさい? わかる。
でも営業を極めないとお金に余裕はできない。
1から10まで全部ゲームだと思って楽しめばいい。
めんどくさいのは最初だけでなれてくれば全然問題ない。むしろ楽しくなるだろう。
まとめ
ネットで副業と検索したり書籍で副業と検索しても「おいしい仕事」はない。一般論でしか語らない。
アフィリエイトをやったりしてもライバルが多すぎて儲からない。だから他の人がやっていない仕事を自分で探すべきだ。今回は、マッチングアプリでなかなか出会えない男を救うための仕事を紹介してみた。
成功報酬なので、男性側も出会えなければ金を払う必要がないというのは良いところだろう。そういう意味で、うまくいけば一件5000円ぐらいもらってもいいかもしれない。毎月5人ほどうまくいけば25000円もらえる計算だ。
副業をガンガンすると確定申告をしなくちゃいけなくなるが、それはそこまで稼いでから考えればいいだろう。
ということで、「困っている人を助ける」という目線で仕事を考えてみれば案外おいしい仕事はあるかもしれない。