この人の為なら死んでもいいと思ってた

元彼氏にずっと依存してた。
最後？後半？の1年半は特にひどかった。

本気で。

(追記：これ、受動態なのもやばいな。)

ついでにその気持ちが好きってことだと思ってた。

でも最近は、好きってもっと違う気持ちのものじゃないかなって思うようになった。

それがこれ、

前者と後者には、個人的に大きな違いがあって

「自分」がどこにあるか、かな。

死んでもいいと思ってたのって、殺されてもいいって感

母校の制服カップル見つけて、学生時代の自分達のこと思い出してしまった。若かったんだなって今なら思うけど
あの時は、ちゃんと好きだったよ。

元カレに消えて欲しい

同棲してて、別れてすぐ家を飛び出したから
荷物はたくさんあの家に残っている。
すぐ必要になる物だけスーツケースに入れて、とにかく逃げだした。すぐ荷物は送ってくれると思ってたのに全然送ってくれる素振りはない。そんなこんなで、どうしても必要なものを置いてきたことに気づいた。しまったと思った。

授業に必要な資料、しかも配布物で自分で印刷できないし友達にも借りれないやつ。これがないとテスト勉強できないや

元カレの誕生日だった日

別れたあのときまで、大好きだったはずだった。

でも思えばもう頑張れないところにきたのはもっと前だったな、なんて気づいた。

追失恋している、大好きだったのになあ。

あんなに大好きだったのにこんなに冷めてたんだ。
恋心が無くなっていたことが寂しい、喪失感とかとはまた違うななんて言えばいいか分からないけど。

というのも、別れた日の前の週が彼氏の誕生日だった。私はイベントは大事にしたかったし何かし

好きが恋になって一緒にいたいが愛になって気を遣わなくなって依存になって、もっと綺麗なうちに終わらせたかったな。

大好きだったあの人が思い出す私の顔が、泣き怯えるあの時の表情じゃなくて、幸せだった頃の顔でありますように。

元カレが怖い

自分のメンタルがこんな事になっているなんて、

別れるまで微塵も気づかなかった。

逃げてきた、が正しいくらいに

元同棲先からスーツケースひとつで飛び出したから

あそこには、服も教科書もほとんど残っている。

どうしても必要なものがあって、先に送ってくださいと業務連絡しなければならなくなった。

なぜかLINEを打つ手が震えはじめた。

ああ、あの人のことが怖くてたまらない。

たくさんの人と

そう思うと好きだと言って彼女として私をしばりつけた上で傷つけにきていたあの人は、彼氏の皮をかぶった悪魔だったのではないだろうか。彼氏とは。

私の世界はずっと元カレでできてたけど、世界ってこんなに優しさで溢れてたんだって別れてから気づいた。みんな優しい、とても驚いている。

お母さんに言えないこと

失恋して、実家に逃げこんだ。
たくさん泣いたし愚痴も聞いてもらった、親と姉妹と祖父母の愛を知った。
愛されていいし、愛されてるんだなって思った。

でも、この人たちは私のことを知らない。

お宅の娘さん。

元カレとはズルズルするし、セフレには沼るし、酔うと距離感どうでもよくなるし、なんならヤっちゃうし、すぐ好きバレしてみたりして弄ぼうとしてしまうタイプ。我ながら彼氏の女友達に一番いて欲しくないタ

辛くて、幸せだった。

「愛がなんだ」という映画をみた。

この頃の私は、noteを読み漁り自分の気持ちと答え合わせをしていた。そんな時間にひと通り満足して、そういえばあの映画に救われそうだなとこの映画を思い出した。

ここに書くことでまとめようとしているから、全然まとまっていない。まだよく咀嚼できていないけど書くことにする。

映画の中で「幸せになりたいっすね」って、建設的じゃない気持ちと関係に終止符をうっていた。

一緒にいないと不安だから一緒にいたかった、これを好きと呼んでいたのは間違っていた。