月花
高1から大3まで青春のすべての5年間
大1で出会いつかず離れず大5から1年間
大6で親友から紹介の出会い今とこれから
日記) 髪染めたって話、昨日したんだけど。 実はその裏話がまだあって。私の日記によく出てくる親友がいまして、美容室行く前にこの子と髪色どうする〜って話をしてたの。ちょうどあっちも美容室行くらしくて、この色とこの色どうかなとか伸ばそうかなとか(最高)で盛り上がって、結局春色でお揃いにしようと。2人ともピンクやらラベンダーやら入ったベージュになりました、ほぼ?お揃い。仕上がった髪型の写真送り合って、可愛いだの早く会いたいだの幸せなやりとりをしてました。 え？私達、付き合って
私のインスタ、男の子が写っている投稿やストーリーがよくあがっているが、全て別人だしどれも彼氏じゃないのウケるか。あれに写ってたの彼氏でしょ？(違う)と言われたの、今週だけで3回目だな。
日記) あの、やっぱりセックスすると色々分かるんです。 その人の触れ方とか関わり方とか流れのつくり方とかから、色々なことが透けて見える気がする。女の子への見下しや愛情や優しさ、男女でいるときの主導権やその流れ、素のテンションや弱みの見せ方、プライドや恥の持ちよう、私に言ってくれた可愛いの意味が分かる。ある程度自分に経験値があるのもそうだし、結構そういう空気に敏感なのもあるから、かなり細かく全部の仕草が目についてしまう。 それを受け入れる勇気も、それで嫌いになる元気も、あ
私の各暗証番号4桁は当時の恋人との記念日を並び替えたものなので、絶対にバレないし忘れられない。
日記) 2ヶ月前から何も変わっていない。 きっとこれは私が愛着関係において、乗り越えなくちゃいけないトラウマなんだろうな。 すぐ相手の機嫌に一喜一憂して、嫌われたかもと不安になりすぎる。彼の好意がそんなに儚いものだとは思いたくないが、無意識のうちにそう思ってしまう。人の心は簡単に移ろいゆくものだと知ってしまってから、人の好意の持続性を信じられなくなった。きっと今最大瞬間風速を観測しているだけで、明日にはきっとあの時の台風のように一瞬で何ともなくなるのではないかと。 彼の私
夜勤前の彼氏が昼間にデートしてくれた、ランチしてプラネタリウム行って服をみて。ちゃんとデートで楽しかったのだけど、プラネタリウム後の(上映中に寝ていたらしい)眠そうな彼に不安を煽られる私がいた。私はどうして、誰かに好かれ続けることへの信頼や期待がこんなに弱いのか。悲しい。
TikTokをぼーっと流してたら、好きな声の男の子のライブを見つけた。しばらく聞いてたら突然プリクラ大公開し始めて、顔が好きじゃなかったのでこっそり抜けてきた。顔も声も性格も学歴も職業も申し分なく全部好き、ってキセキなのでは？
日記) 悪友とナイトプールへ。 彼氏はいるが、もちろんナンパ待ち。とりあえずインスタ用に写真を撮りまくり、なんとなく声かけてくる奴らを見定める。ちょっと顔が好きだった男について行ったら、一緒に浮き輪にはいらされて羞恥プレイをさせられたのですぐに帰還。ナンパの出会いは、ほんのり好意をぶつけ合いたいだけで、そういうエロいことは興味ないので(ワガママ)。これは収穫なしかと諦めつつ、最後に流れるプールで癒されに移動する。のんびり一周して、閉園まで20分といったところ。名残惜しくて
日記) 恋愛脳すぎて、私はかなりバイセクシャルぎみ。 女の子はかわいいし、男の子はかっこいいから好き。しかも、嫌いな人以外はみんなうっすら好き。もちろん色んな好きのカタチがあるんだけど、男女問わず、付き合おうと思えば付き合える(長い時間一緒に時間を過ごしたり一緒に思い出をつくりたいと言う意味のお付き合い)とか、抱かれたいと思うしなんなら抱きたいとか、とりあえず裸体を見たいとか見せたいとか。まあ恋愛関係にも性的関係にもなれるとか、そういうタイプの好き。 これが厄介なのは、周
いやほんとに、ほんとに、彼氏のスマホみてもいい事ない🔥
多分〇〇ちゃんが思ってるより〇〇ちゃんのこと好きだから信じてほしい、は「わかってる」すぎる。くそ。やられた(信じるしかない)
らぶりーべいびーあいしてゆ！！！！(恥晒し)23:32 めっちゃ盛り上がってたくせに、結局寝落ちして電話できなかったバカは私です。9:47 俺が風呂入ってる間に寝ちゃったね、ちょっと寂しかったなと言われた。16:23
きっと初めて彼氏にもらった誕生日プレゼントのネックレスとヘアピンを大事にできなかった(すぐに失くした)ところから、私の恋愛は間違えてたのかもしれない
彼氏が誕生日プレゼントに靴がいいと言うので、今日1人でお店を探しまわって買ってきた。スニーカー好きの男と付き合っていたおかげで(人生無駄なことってないんだなと思った)、私はメンズのスニーカーのブランドにとっても詳しいみたい。とても可愛い靴を選べた自信がある、喜んでもらえるかな〜
彼氏と花火大会に行ったが、彼が終始真剣に花火を見て動画を撮っていたので、ひそかに花火を見る私を見てよ(浴衣姿)！とキレていた。花火なんて何度も見れるだろ、誰と見るかだよなあ！？
日記) 誰かを愛おしく思う気持ちが、いかに儚いものなのか身をもって知っている。もう今までで何度も傷ついてきた。とても冷たい視線や声やLINEのやり取り、どれも思い出したくないが体が忘れてくれない。何度めかの別れの相手は違えど、その過程は何度も同じ。あの悲しみは何度経験しても慣れないもので、いまだに夢にでるくらい。 今の彼氏は、好きだ。昨日まで一緒にいてくれたのに、一緒にいる時に何度も好きだと伝えてくれたのに、平日に離れて自分の生活に戻った途端に、好きだと言ってくれたことよ
