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いまだにラッキリを聞くと、エチオピアの豆のコーヒーを飲むと、あなたを思い出して悲しくなります。好きすぎるほど好きでした、好きです、死んでください。
好きすぎてツラいは、だいたい性欲
あなたにとってはきっと、恋でも愛でもなくただの人生の大きな暇つぶしにすぎなかったのでしょう、と今なら冷静に考えられるようになりました。そんなあなたに私も随分と、酔狂でした。それを若さと呼ばずなんという
元彼にもらったネックレス
日記)
最近のお供は、20歳の誕生日でもらった一粒ダイヤモンドのネックレス。
欲しいとお願いした、選んでくれた、最高の誕生日プレゼントだった。私の好きなピンク色のバルーンで敷き詰められていて、happy birthdayの形をしたバルーンもあって、一個一個自力で膨らませたんだよって言う姿が愛しくて。愛されているななんてぼんやり思っていたはずの私、20歳になった日だった。
22歳の誕生日を迎え
身を焦がすほど、とはよく言うが。付き合っていた当時は、彼のことが本当に本当に好きすぎて身を焦がした。お互いぐちゃぐちゃになって、泥沼で別れた。
残りが無くなったら種類を変えようと思ったシャンプーとリンス、変えようと思いついてからが長い。忘れたい思い出ほど忘れるまでに時間がかかるのと一緒だな、風呂にて。??
別れなきゃなーと思いながらも別れられなかったし、痩せなきゃなーと思うけどダイエットできない
最後の2年くらいはずっと分かってた、あの人の気持ちはこちらに向いていないってこと。それでも好きで見ててほしくて一緒にいたくて、狂った。そんな私の片思いの記憶が新しいうちは、大切で大好きなあの人には、片思いなんてしないでほしいし私に片思いしてるところなんてみたくないっていう私のエゴ
手を滑らせて、お気に入りのグラスを割った。
お気に入りのそれが壊れたことへの悲しみが湧くよりも、破片が足に当たった痛みの心配よりも先に、怒られてしまうと反射で恐怖に身構えた。
破片の片付けをし始めて、そういえばもう誰にも怒られないんだとほっとする、モラハラの傷は根深い。
喧嘩のたびに、私をあなたの感情サンドバッグにしないで酷いこと言わないで大切にしてって泣き叫んで、別れてセフレになった方がよくない?って言いながらセして付き合ってたんだよ。好きな人と好きじゃない人とのそれとか大切にされるの違いとか、付き合う意味とか分からなくならない?
何年も前に一度だけ採血が上手くいかなくてぶっ倒れたことあるんだけど、それ以来(大丈夫だと思っても)何度やっても気持ち悪くなったり倒れちゃう。たった1回の身体的トラウマですら何年も治らないんだから、長期で日常的に植え付けられた身体的で精神的なトラウマなんてもっとだめなの当然だな笑