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睡眠時間を確保するために、やることやめること

最近の傾向として夜、10時11時くらいにむちゃくちゃ眠たくなって、倒れるように眠るんですが、今度変な時間に起きてしまい、そこから眠れなくなる。


そのまま、会社に行って昼夜過ごすんですが、まぁ眠い。昼の時間帯でも、油断すると睡魔が襲ってきます。

夜寝ている時間、よく考えたら、2〜3時間がまともに寝れてて、その後また寝ようとするんですが、1時間毎に目がさめる。


寝た気が全くしません。


そんなこんななので、仕事の効率はおろか、家に帰ってきてからも、ただただ「眠い」そんな戦いを繰り広げておりました。


やっぱり、睡眠は大切です。


睡眠時間は削っちゃいけないんですよね。


そこで思いました。睡眠時間を削るより、起きている時間を減らしたい。と。

睡眠時間を削ると、集中力が下がるし、いつまでも眠たい感じがする

皆さんも経験があると思いますが、睡眠時間を十分に取らないと、翌日のパフォーマンスは上がりませんよね。


わたしもそっち派。ショートスリープでも大丈夫かと思っていましたが、やっぱり無理でした。


個人差にもよるでしょうが、6時間以下だと少ないなぁと感じます。5時間以下になるともうダメです。やる気が起きません。


身体ではわかっているんです。


休ませてくれ〜。と。


でもついつい、夜更かししてしまったり、遅くまでネットやったり、ブログ書いたり、飲み明かしたりすると、睡眠時間は一気に減っていきます。


そして、睡眠が十分とれない。

悪循環です。


睡眠不足だとパフォーマンスが上がっていかないのは、よくわかります。

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メインコンテンツ「ミニマリズム」からの転載です。2020年1月〜3月分 #ミニマリスト #ミニマリズム

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