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「#Twitter呟かない人」やめることにした
今年の初めから、#Twitter呟かない人 というのをやってみることにして、これまでずーっと続けてきました。特に意味のある行動ではないし、それまではドップリTwitterにハマっていたので、ちょっと唐突だったと思います。
その代わり、noteを書くことに注力して、毎日noteをかくことを始めました。今でもずっと連続で投稿しています。
Twitterなのに、ツイートはせず、noteばかり書いてきたんですけど、そろそろ潮時かなぁ、って思うようになりました。
Twitter呟かない人、やめようと思います。
今回はやめようと思った理由をまとめておきたいと思います。
「毎日noteを書く」が習慣化できた
現在は、noteを毎日書くという行為はほぼ習慣化できていると思います。そりゃ、他を全て捨てて、noteに注力したから、習慣化できていなかったらちょっとアレですよね。
でもですね。
いくら注力すると言っても、習慣化できないこともある。興味がなければnoteも書けないし、書きたいとも思わなくなると思います。
習慣化できたということは、もう「生活の一部」になっていると同義かも知れません。どこかで聞いた話だと思いますが、「モノが少ない生活」というのも、習慣化するまでやり続けるのが、王道です。
なんだ、ミニマリズムと同じじゃないか、っていうことです。
なんとなく、もう習慣化できたのでnoteをサボることなく、毎日アップはできそうな気がするんですよね。そこまで注力しなくとも、サラッとかけるんじゃないかな?って思います。
まぁ、それも「やってみないとわからない」んですけどねw
会話のレスポンスが恋しい
ある意味、グッと我慢していたところもあると思うんですけど、呟くとレスポンスがいいのが、Twitterの醍醐味でもあると思います。
でもその醍醐味をあえて捨てて、noteの記事だけアップし続けると、どうしてもTwitterで「会話」が少なくなります。
言葉のキャッチボールは、Twitterの方が一日の長があると思います。
これはツールの使い方がやっぱり違うんです。noteはどちらかというと、自分の考えをじっくりまとめて書く、ブログのように使うのが適している。反面、Twitterは短い言葉で「やりとり」をするのに適している。
互いの長所、いいところを伸ばす使い方の方が、やっぱり理にかなっているんですよね。そこを無理して、やり続けても、いい結果が生まれない。
まぁ、何より、昨年までTwitterのヘビーユーザーだったのに、やりとりが減ってしまったのは事実です。
これは如実でした。
二兎を追うもの、二兎とも得たい
不器用なので、マルチタスクは苦手なんですが、あえてそこをやっていきたいというのが、今の心境です。
二兎を追うものは一兎も得ずという言葉がありますけど、マルチタスクをやると、そういう状況になることが多いです。それはわかっているんです。
でもですね。
今回はそこをあえてやっていきたい。Twitterとnote、両方ともやって、両方ともいい感じになったらいいなぁ、って思うんですよね。
約半年、noteに注力してきて、ここのスタイルもなんとなくわかりかけてきた感じがあるので、その経験を生かしてこれからも続けていきたい。一方で、Twitterも同時並行でやっていけたらどうなのかな?って思いました。
もちろん共倒れ、ということもあります。
その時はその時で、やっぱり「マルチタスクはわたしには無理なんだ」ということが結論づけできると思います。答えがはっきりするっていうのは、それはそれで、悪くないと思うんですよね。
二兎を追うもの、二兎とも得たい。モノは少なくとも強欲かも知れませんw
まとめ
ということで、noteだけに特化した、#Twitter呟かない人 をやめようと思います。これまで応援してくださった皆様に感謝、御礼申し上げます。
あ、別にnote、やめるつもりはないので、このままの調子でいきたいと思いますが、少し更新頻度が落ちるかも知れないことはご承知くださいね。
それでも、出来るだけ毎日更新したいので、そのつもりです。
それでは、また。
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