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バスタオルはいらない

皆さんはお風呂上がりにバスタオル、使ってますよね。バスタオル、まさか使っていないという人はいないんじゃないでしょうか?って、それほど生活に密着したアイテムのうちの一つですよね。


お風呂上がりにバスタオルに包まれたい

お風呂上がりに濡れた髪を拭き取りたい

身体に巻きつけて、風呂上がりに瓶牛乳飲みたい


バスタオルにまつわる、行動は色々ありますが、果たしてそれって本当に必要なことでしょうか?


バスタオル巻いたまま、風呂上がりに部屋をウロウロする。まぁ、そういう人もいるとは思いますが、じゃあ、自分はどうなのか?


どうもそうではないんですよね。


わたし、寒いのが苦手だというのもあるんですが、風呂上がりには、湯冷めしないうちに、早く服を着たい派です。なので、フェイスタオルで身体を素早く拭いて、すぐ着替えます。


それを考えると、バスタオル、本当にいるの?って、あるときふと思ったんです。や、他のミニマリストの方々の考え方に影響されたのはもちろんです。


結果的にどうなったかというと、えぇ、バスタオルは捨てました。


バスタオルを手放しました。手放してからしばらく経ちますが、やっぱり要らなかった。そう思えたのです。今回は、なぜバスタオルはやっぱり要らなかったのか?考えてみたいと思います。


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メインコンテンツ「ミニマリズム」からの転載です。2019年分 #ミニマリスト #ミニマリズム

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