見出し画像

「意志」の「種」をまく 〜 ウィル・シードってどんな会社?

1. 「ひと」の挑戦と成長を支援する会社

ウィル・シードでは企業向けに、人材開発支援を行っています。「人材開発」とは何か、会社組織における「人事」の位置づけと、「人材開発」がなぜ必要かを説明したコラムも掲載してますので、ぜひご覧ください。

ウィル・シードの普遍的な価値、それは体験へのこだわりです。

コーポレートスローガン
100の言葉より、ひとつの体験を。

実際に行動してみると、視野が広がりアイデアが生まれる、
意外と大したことないなと小さな自信をもてる。

体験・気づきから、次の変化が生まれる経験は、
誰にでもあるのではないでしょうか。

最近、みんな頭で考えすぎているかもしれません。本から学ぶ、人から教えてもらう、思い立ったら手元ですぐに検索する、どれも大切なことです。
でも、どれだけ情報を収集して、論理的に確からしい計画を立てても、その通りには進まないのがVUCAの時代。

「頭の中にあるものは、ちょっと古い」とまでは言わないですが、身体で感じたこと・考えたことが、最新・最先端の知であり、自分を突き動かす原動力になると信じています。

ひとつの体験から生まれる 小さな違和感、小さな好奇心、小さな勇気が、やがて社会を変える意志となる。

私たちは、「ひと」1人ひとりが自分ら挑み・学び・変化する機会を提供することで、その先にある、社会を変える価値の創出に貢献します。

2. 事業内容

子どもから大人、学生から社会人、プレイヤーからマネージャー、
そして、新たな分野を拓く人材や海外で活躍する人材の挑戦と成長を支援します。

① 人材育成

ウィル・シードのメイン事業。
特に若手社員向けの体感型プログラムを強みとしています。

講義形式の研修とは一味違う、体験・体感に重きを置いたプログラムを通して社会人としての成長を促進します。

例:ビジネスシミュレーションSEED

新入社員から管理職・経営者向けまでの幅広い世代・役割、総合商社からサービス業・製造業・IT企業など幅広い業種、スタートアップから大企業まで幅広い事業規模の対象者向けに過去5000回以上実施されてきました。

② グローバル人材育成

"強烈な体験"を通じて、グローバルに必要な要素を統合的に学ぶ。

海外パートナーとも連携し、世界で通じる「価値」を創出する人材を育てるための学びの場を提供しています。

例:5日間在宅海外研修

③ 若年層プロジェクト

ウィル・シードのはじまり。
若年層向け体感型プログラム。

ウィル・シードの創業当初から受け継いでいる事業です。
ワクワク、ドキドキできる体験の場を作ることで、次の世代を担う人々の学びの基礎を創出します。

例:オリジナル体験型プログラム「いきいきゲーム」

いきいきゲームを通じて、過去15年以上に渡って5万人以上の小学生から大学生を対象に「社会人基礎力」を育成するための教育を展開。
児童向けの実施総数は、52000名 630校以上の実績があります。


体験で未来を変える想いに共感し、共に創り、挑戦する
仲間のご応募をお待ちしています!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?