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お片付けヒント集

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片づけのやる気を起こすヒントや、家族との片づけをスムーズに進めるアイディアなど。忙しい方がお片づけに時間をかけずに快適に暮らすためのヒントとなる記事を集めました。
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#家族

「ティッシュ交換係」を返上して、「自分時間」を増やそう

突然ですが、ティッシュをはじめ、ウェットティッシュやトイレットペーパーなど消耗品の交換は、家族の中でどなたが行っていますか? 先日お片付けで伺ったお客様のお宅では、ティッシュのストックを収納棚の最上段と奥行きのあるリネン庫の最奥に置いていらっしゃいました。 聞くと、毎回主な消耗品の交換は母親(=お客様)の仕事であるとのこと。 上のお子様は、今年小学2年生。十分交換できる年齢です。 そこでストック位置を見直し、主な消耗品を今までよりわかりやすい位置に集約して、今後は最後の

「当事者意識」のない家族の「片づけ自分ごと化」計画

「なぜ、私が家族に『片づけて』とお願いしなければならないんだろう」 片づけても片づけてもすぐに散らかる。そんな状態が続いていた頃、いつもそう思っていました。 家の中を快適に保つのは、そこに住む全員のタスクのはず。子どもはともかく、夫に対しては「『気になる、気にならない』の程度や価値観の差こそあれ、もう少し協力してくれてもいいんじゃない?」そんな風に思ったのです。 「家族と片づけ①」では、片づけの構図を変えて家族全員で片付けに立ち向かう協力体制を作ろう、と呼びかけました。

大掃除=「家族イベント」として楽しむ方法

12月も半ばを過ぎると「大掃除」の3文字が気になりますね。 以前は、年末28日頃に家族総出で行う「年末行事」のイメージでしたが、最近は11月頃から計画的に進め、年末は余裕を持って迎える方が増えている気がします。 大掃除は、普段掃除をしない子どもやパートナーが本格的な掃除を経験し、大変さときれいになった後のすがすがしさを感じられる貴重な機会。 その後も家族を掃除や片づけに巻き込むチャンスでもあります。うまくいけば、大掃除がきっかけで片づけ習慣をつくることができるかもしれま

「家族が片付けに協力してくれない」問題への新しいアプローチ

「夫も子どもも、何度言っても片付けてくれない!」 「家族が片付けに協力してくれない」 この問題は、働く女性が抱える代表的なお悩みのひとつです。 実際、私自身もその一人で、この問題に頭を悩ませてきました。 ただ、少し冷静に考えてみると…。 価値観の違う配偶者や、幼い子どもに自分の考える「きれい」を求めるのは結構ハードルが高いこと。 片付けに関して、家族へのアプローチ方法を誤ると家庭内の深刻な問題に発展する可能性もあり、慎重さが必要です。 今日は「家庭内の片付けをスムーズ