俳句ポスト365兼題「水仙」で詠む

見えずとも鼻腔に視ゆる白水仙

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松山市が運営する「俳句ポスト365」
〆切り12/19分の兼題は「水仙」です。

上の句は、その兼題水仙を意識して、ちょこっと詠んでみました。
（これを投稿するか否かは不明）

🔰初心者投稿フォーム　　　選者　家藤正人先生
中級者以上投稿フォーム　　選者　夏井いつき先生

「優秀句」の俳句は初級者コース卒業の目安です。
投句は何度でもできますが、自選も学びの一つです。

（俳句ポスト365より抜粋）

俳句幼稚園では、ひとつの目安として

「俳句ポスト365」の中級以上コースでの「並選」をコンスタントに取れるように！

を掲げました。

これは「取ろうよ！」を目指しているのではなく「そのレベルの俳句を詠めるように皆で切磋琢磨しようよ！」ということです。

現段階では、俳句幼稚園では（私の知っている限りは）
・つる園医が、過去に中級並選
・白園長が、つい最近中級並選
・紫乃が、2018年に初心者コースで優秀賞

👇白園長

ご自分の力を把握するためや、俳句を続けるモチベーションアップなど、それぞれの目的をもって、「俳句ポスト365」に気軽に挑戦はありと思います。

俳句ポスト365への記事は、白園長が👇

今回の兼題「水仙」については、つる園医が👇

そして、兼題「水仙」で俳句幼稚園への投稿もぜひなさってみてください。
実際の俳句ポストへの投句は、してもよし、しなくともよしです！

「本気で詠む」の経験が大切だと紫乃は思います！

（兼題「水仙」〆切り12/19　発表1/24）

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俳句幼稚園のはねのあきちゃんが、以下のような圧巻のメイキング記事を書いてくださいました。
なんとなんと15000字の超大作！
ご本人は、ちょっと遠慮なさって俳句幼稚園マガジンへの登録を控えたのですが、私が権力行使ピヨピヨ🐣で入れました（笑）

さすがライターさん、15000文字といえど読みやすい！（といってもそこそこ長いけれど笑）
お時間あるときに皆さんもぜひ。

あきちゃん、投稿ありがとうピヨピヨ🐣