ジュンペイさんの曲作りで、初めて知ったこと。
昨日、ジュンペイさんから、私の詩「踊り子ビアンカ」へのスキが来た。
このスキは、ジュンペイさんが、私の詩への曲作りを始めましたよ、の合図である。
そう、私はこの「踊り子ビアンカ」への曲をジュンペイさんにお願いしたのだ。
そして、今朝、私はジュンペイさんスタエフ音声配信、「ジュンペイのギタラジ!」での最新ライブ配信のアーカイブで、私への曲作りを公開してくださったことを知った。
そして、この配信で、私は、ギターでの曲作りって、このようにして音を重ねていくんだ、を初めて知ったのだ。
基本のアコースティックギターに、ドラム・ベース・クラップ・シンセサイザー・エレキギターを次々と重ねる。
音色も曲の雰囲気も、その度に変わり、進化する。
ジュンペイさんご本人は、とても気遣いに長けていらっしゃるから、曲作りの際の、ちょっとした間についても、説明や謝りを口にされているのだけれど、私にしてみたら、ライブ配信と同時進行で、それぞれの音を選び、重ねているのだから、間なんて当たり前と思った。
何より、その場で本当に私の詞への曲を作ってくださったいるのだ、というリアル感は絶大。
驚きと感謝である。
ジュンペイさん曰く、完成までには、あと1週間くらいとのこと。
どんな曲に変化するのか。
この配信を拝聴したおかげで、ますますワクワクが高まったのであった。
ジュンペイさん、どうぞ宜しくお願いいたします!
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タイトル画像 : 踊り子ビアンカちゃん!
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