♯ぼくはしんだじぶんでしんだ

そうか、他の人はこんな風に感じるんだ。
とあらためてひとり一人の想いの違いと共感について考えた。

偶然にも手に取った本の一部。
自分のは以前せんクラでサイン入りで持ってるのだけど。

ゆっくり噛みしめたい。
この《地球へのピクニック》を。
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