見出し画像

【Football Manager 2024】 ウィルシャー監督、財政難に苦しむサウスエンドを救う #15 ~快進撃~

Football Manager 2024でジャック・ウィルシャーに憑依し、ナショナルリーグ (5部) のサウスエンド・ユナイテッドを率いてプレミアリーグを目指します!
Walton & Hershamは関係なし!

前回

少し間が空いてしまいましたね。
今回から26-27シーズンを進めていくわけですが、ここでひとつ問題が浮上しました。「実際のプレイスピードにnoteが追いついていない問題」です。(前にもあった気がする)
間が空いたら空いた分だけプレイが進むわけですから当たり前です。ちなみにゲームの中では2027年2月上旬に差し掛かりました。

そこで今回は、ゲームに追いつけ!とばかりにいつも以上に端折って見ていきたいと思います!
ほなもうnoteやめたらええやん!と言いたい気持ちはグッとこらえてください!


8月・9月

【ハイライト】

8/10(月) レディングからエイドリアン・アカンデを1年間のローンで獲得

5部と4部では大活躍したST/AML ウィル・メリーが3部ではちょっと厳しそうということで、左ウイングのレギュラー候補としてローンで獲得。活躍せなあかんで。


8/22(土) リーグ第4節 vs Portsmouth (H) ○4-1

リーグ1分2敗のスタートで迎えたこの試合、セブの1G2Aの活躍もあり4ゴールで快勝。試合終了間際にはGKビーチが負傷するが、残り時間が少なかったことが幸いし、結果には影響なくリーグ初勝利を飾った。

残念ながらビーチは長期離脱


8/29(土) リーグ第5節 vs Lincoln City (H) ○5-0

セブが2G1A、スティーヴンソンとアカンデが1G1Aずつと、3トップが結果を出して大勝。リーグ2連勝。


9/1(火) カラバオカップ3回戦 vs Wolverhampton Wanderers (H) ○1-0

プレミアリーグのウルヴズ相手にジャイアントキリング達成。


9/1(火) セブ・ファーディナンドがコヴェントリーに移籍 (今シーズンいっぱいはサウスエンドにローン)

5部時代から手塩にかけて育ててきたセブが、チャンピオンシップ (2部) のコヴェントリーからのオファーを受け入れた。2シーズン前に結んでいた移籍条項がそのままになっていたのが悔やまれる。契約の見直しは怠るべからず。


10月・11月

【ハイライト】

10/3(土) リーグ第11節 vs Barnsley (A) ○4-2

スティーヴンソンが一人で4ゴールと、採点10.0も納得の大活躍。


10/17(土) リーグ第13節 vs Port Vale (A) △3-3

3-0から残り20分で同点に追いつかれる。


10/20(火) リーグ第14節 vs Doncaster Rovers (A) ○4-0

怪我で離脱中のスティーヴンソンに代わり、このところ先発起用が続く "NYC" ことヤング=クームズがハットトリックの活躍。前節の嫌な流れを払拭した。


10/27(火) カラバオカップ4回戦 vs Arsenal (A) ×2-5

アーセナル相手にまさかの先制も、前半のうちに逆転される。後半開始早々にはグレハンがこの日2枚目のイエローカードで退場し、万事休す。2得点できたのが不思議。


11/24(火) リーグ第21節 vs Burton Albion (H) ○4-3

1-3ビハインドで迎えた後半残り15分、怪我から復帰したばかりのスティーヴンソンの2ゴールで同点に。そのまま試合終了かと思われたが、94分にスティーヴンソンのクロスにNYCが合わせて大逆転に成功。フォワードが2人とも好調で、ウィルシャー監督にとってはうれしい悩みが続きそうだ。


12月・1月

【ハイライト】

12/29(火) リーグ第28節 vs Doncaster Rovers (H) ○3-2

スクショ撮り忘れてた

NYCがシーズン2回目のハットトリック。過密日程の12月を無敗で乗り切った。


1/9(土) FAカップ3回戦 vs Arsenal (A) ×0-4

カラバオカップに続き、FAカップでもアウェーでアーセナルと対戦。今回はシュート数こそ拮抗したがスコアは完敗。将来のプレミアリーグ昇格に向けて、敵地での格上相手の戦術を整備する必要がありそうだ。


冬の移籍マーケットでの動き

放出

ウィル・メリー オルダーショット・タウン (ローン)

上記のアカンデ獲得時にも述べたが、3部昇格に伴って相対的な能力が落ち、出場機会を減らしていたメリーが5部のオルダーショットにローンアウト。スピーディーすぎる2期連続昇格の、ある意味犠牲者となってしまいそう。


ザック・ベル モアカム (ローン期間延長)

シーズン前半を過ごしたモアカム (4部) へのローンが延長。今シーズンいっぱいの契約のため、そのまま契約満了となりそうだ。


ザック・マクフェイデン レイトン・オリエント (完全移籍)

シーズン前半のノッツ・カウンティ (4部) へのローンを終えて戻ってきていたマクフェイデンが、同じく4部のレイトン・オリエントへ完全移籍。契約残り半年だったため、わずかとはいえ移籍金を得ることができてよかった。昨シーズンは10アシストと、4部優勝&3部昇格に貢献してくれたことに感謝したい。


ルイス・シプリー ウィコム・ワンダラーズ (ローン)

ここまでカップ戦要因として過ごし、そのカップ戦が少なくなったためローンアウト。彼もベルと同じく今シーズン限りでの契約で、このまま契約満了が濃厚。


獲得

ドム・バラード サウサンプトンからローン

前線の選手層強化のためサウサンプトンからローンで獲得。現有のフォワード2人が大活躍しているためそこまで出場機会はないかもしれないが、まあ念のため。合意済みの出場機会は「先発レギュラー」だが、だましだましバックアッパーとして起用して半年は乗り切れると踏んでいる。


1月終了時点での順位表

1位と2位が昇格勢という波乱の展開


今回は以上です!攻撃陣が爆発し、現在リーグ2位につけています!
次回はシーズン終了まで!3期連続の昇格なるか!?
乞うご期待!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?