佐藤まゆみ

小説と川柳など

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最近の記事

やる気が出ない時の対処法

やらなきゃいけないけどやる気出ない、今日の私だ。 で、何をしていたかというと丸くなった鉛筆を削ったり、出が悪い万年筆を洗ったり、裏紙をボンドで閉じて分厚い雑記帳を作ったり。まあ他にも現実逃避はしたけど、一番グッときたのがこういう勉強道具のメンテナンスなどだった。生産的なようであまり意味のない、点数には直結しないけど、確実に気持ちはそっちを向くことをする。リスニングのCDを拭いたら、進捗を把握するためだけにテキストを開いて、もしかしたら少し、単語をするかもしれない。

    • 数検5級合格点取れた 完璧にはわかってないけど、とりあえず次の級へ!

      • 普段使いのノートを変えてみた

        無印の4コマノートを使っている。 やることリスト、イラスト、川柳などを自由に書いている、いわゆる雑記帳だ。たくさん書けてコマの枠も内容が綺麗に並んで使いやすい。もう10冊以上は使ったんじゃないかと思う。道具にはこだわらないのでざらっとした薄い紙で充分だし、むしろこれと鉛筆だけで大賞の川柳たちを生み出したことが自信になっている。  だが、気になるノートに出会ってしまった。正しくは句帳で、句具という会社が作っている(回し者ではないが広めたいのでリンクを貼る)。俳句、川柳を書くた

        • ・川柳 紙とペンだけですぐにできる。公募もたくさん ・ヨガ 初めは動画を見つつ、後は何もいらない。スッキリする ・語学 単語帳1冊覚えるのに結構時間が要る。とても役にたつ ・暗記 本の内容や机の上、トランプの柄をいくつ思い出せるか。記憶力が上がる

        やる気が出ない時の対処法

        • 数検5級合格点取れた 完璧にはわかってないけど、とりあえず次の級へ!

        • 普段使いのノートを変えてみた

        • ・川柳 紙とペンだけですぐにできる。公募もたくさん ・ヨガ 初めは動画を見つつ、後は何もいらない。スッキリする ・語学 単語帳1冊覚えるのに結構時間が要る。とても役にたつ ・暗記 本の内容や机の上、トランプの柄をいくつ思い出せるか。記憶力が上がる

          Seven Kinds of People You Find in Bookshops YAと比べて ・字が小さい ・1文が長い ・皮肉など微妙なニュアンスがつかみずらい ・ハードカバーの薄い本で開きにくい という理由で積読の殿堂入り。読まずに手放すのは癪なのでとりあえず読む宣言

          Seven Kinds of People You Find in Bookshops YAと比べて ・字が小さい ・1文が長い ・皮肉など微妙なニュアンスがつかみずらい ・ハードカバーの薄い本で開きにくい という理由で積読の殿堂入り。読まずに手放すのは癪なのでとりあえず読む宣言

          犬まっしぐら

          積読本1冊消化できた 展開がゆっくりだったので後ろから読んで正解だった

          積読本1冊消化できた 展開がゆっくりだったので後ろから読んで正解だった

          英語スランプから少し出られた。紙に英語の何が辛いか、嫌か、つまらないかを書く。反対に楽しいところ、好きな勉強、嫌なところをどうしたらいいと思うかを書く。そしてなんとなく落ち着いたところでフランス語の勉強におり混ぜてさりげなく再開する。これを英語カウンセリングと呼ぶ

          英語スランプから少し出られた。紙に英語の何が辛いか、嫌か、つまらないかを書く。反対に楽しいところ、好きな勉強、嫌なところをどうしたらいいと思うかを書く。そしてなんとなく落ち着いたところでフランス語の勉強におり混ぜてさりげなく再開する。これを英語カウンセリングと呼ぶ

          来年の手帳を買った。書ければ良いのでダイソーの無難なデザインをいつも選ぶ。毎年手帳が出る時期が早くなっている気がする。それにしても転記することが多すぎて大変だなあ。字を丁寧に書くのも最初だけだしね。うーむ。万年筆で楽しみながらやるか

          来年の手帳を買った。書ければ良いのでダイソーの無難なデザインをいつも選ぶ。毎年手帳が出る時期が早くなっている気がする。それにしても転記することが多すぎて大変だなあ。字を丁寧に書くのも最初だけだしね。うーむ。万年筆で楽しみながらやるか

          お金をかけずに勉強するというゲーム

          勉強に投資することはいいことだけど、テキストや問題集を買ったはいいけど買って満足したとか、やるのが追いつかなかったりとか、私のことだ。 英検1級の勉強を続けて、勉強には基本、物はいらないと思った。お金がかからないのはいいことだし、ミニマリスト的にもいいことだ。 そこで、いっそ最低のコストで勉強の目標を達成するゲームを考えた。 英検でルールを説明すると 1  文法書、過去問、単語帳の最新の版をメルカリで買う(なんなら最新3回分の過去問は公式HPで公開されているので過去問もい

          お金をかけずに勉強するというゲーム

          現在の積読本

          この3冊、1年ほど積んでいる。 この他にもう一冊あるけれど、それはどうにも読む気が起きず売る予定なので割愛する。 全て洋書で、新書が1冊、古本が2冊だ。 とくにいちばん手前にある青色の綺麗な表紙の本は、本屋でジャケ買いしたのにというか、だからというか、展開が今ひとつゆっくりで引き込まれない。 賞をとっているので、これから面白くなることを信じて、月に一度くらい、気が向いた時に数ページずつ読んでいく。 上の古本の方は、評判が良かったのとこれまたジャケ買いしたもので、このペースで

          現在の積読本

          大量のクレヨンを消化した

          買いすぎて頭を悩ませていたクレヨンとオイルパステルを消費しつつある ・クレヨン一箱 ・オイルパステル一箱 ・ちょっといいオイルパステル一箱 全部で60本くらいあったかと思うのだけど、細かく書いたりするのがなかなかできなくて合わないなと思い、それ以来どう消費しようか迷っていた。 ある時、クレヨンを溶かして絵の具のように使う方法があると知ってやってみると、とてもよかった。 ドライヤーやレンジ、フライパンなど色々溶かす方法を試して、結局フライパンにアルミホイルを敷いてその上にアルミ

          大量のクレヨンを消化した

          花火やりたい

          刺繍しなきゃいけねーんだ!

          刺繍しなきゃいけねーんだ!

          編まねば ならんのだよ

          編まねば ならんのだよ