Rainbow days
6/21
楽しく描き続けたあと、少しぼうっとしていると
急にビジョンが降りてくる
それで焦って忘れないように描く
ほんとうは焦らなくてもいいのかも
子供にメイクセットをねだられて買った
部屋の隅にメイク屋さんが設置されて
何度か通ったけどわたしが面倒がるのもあって
お店を繁盛させたいらしく試行錯誤していた
•メニューをつくる
選択肢を作って迷わないように
おススメのメニューを作成
•イメージをiPadで伝える
•お支払いを確実に
•Open/Closeを明確に
•呼び込み
•終わったら次のお客さんが来るのでさっさと帰らせる
完璧なマーケティング
わたしもやらなきゃと思ってメニューについて考えていた
夏至の日
ヴィジョンで見えたのでそのまま描いた
メヘンディのメニュー
わたしにとってのカタログ
その午後
髪を切りに行き
大好きな人たちと話した
自分を大事にすることをやっていること
それだけがわたしがやるべきことと
感じた
寒いくらいのやみそうもない雨
夏至だけど太陽見えないねと思ってたら
子を迎えに行ったグラウンドの上にアーチを描く虹
この虹は
私にとっては本当にとても大切な区切りとなる
メヘンディ
Booking はこちらから
日記メモ降順
6/16
ご褒美のおねだり
メヘンディの課題に取り組んだ
前回のレッスンまで、ちょっと飽きてきていたので、やりたい時だけやると決めたばかりで
今度は急にとてもたのしくなってワクワクしはじめたので、いくら描いても疲れなかった
一日中家の中で描き続け
外は晴れていつもなら散歩もしたいなと思うけど それはこれが飽きてからにしようと思った
やれる時にやりたいだけやる
そのタイミングをちゃんとわかって意識的にやったから
夕方１９時前
陽が沈む寸前にスイーツを買いに土手を散歩した
今日は自覚ありありで自分への追い風の中で生きた だからご褒美がくるとわかっていて
どうぞおいでとおもいながら歩いた
四葉はどんどんあらわれて
夕陽はピンクに黄金色が混ざり夜と同化した
夢なのかなと思うこの景色が、ほら、お望みどおりご覧あれと
そう聞こえた
6/15
隙間なくびっちり壁で埋めて想像力とか可能性を制限することでなんとか人間の世界で生きていけるように記憶の始まりくらいからそうやってきたブロック
もう中を守らなくても大丈夫になったから取り壊す
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