T1第6節

中断もあったので第◯節という　
呼び方が正しいかどうか不明ですけど、まぁ6試合目ということで。

対戦相手は2年前一緒に昇格したFC PROUD。お互いなかなか厳しい戦歴なので、これまたどちらも落としたくない一戦。

まぁそんな訳で押しつ押されつの展開でどちらもゴールが割れず前半終了。しかもPKが一度あったんだけど相手GKに止められてしまった。
キッカーが毎回同じ選手ってのもどうかと思うよ。ちゃん

育成年代の素晴らしき伸びっぷり！

息子氏の所属するジュニアユースチームはあと一つ勝てば関東大会！というところで、無念の0-3で敗退。

対戦相手は過去に数回戦って負けたことのないチーム。また、そのチーム自体、春先のリーグ戦でも散々な結果で今年はよくないねーと言われていた年代。

ただし、前週の準決勝では5-1で勝利するなどイヤな伸び方してるなーという印象。

いざはじまってみたら完敗でした。

まず、自チームはボールを後ろで回せる

ジュニアユース年代に思うこと

息子氏も中三。現在ジュニアユースのクラブチームに所属しており、今年が最終学年。

最終学年としていろいろ大会もあるんだけど、コロナの影響で思うようにサッカーができない日々を送っている。

本人も思うところいろいろあるみたいだけど、まぁ応援し続けている父親としても思うところたもあるのでちょっと思ったことを書き留めてみる。

中学生年代とは中学生年代って面白い。小学生は親がまだまだ表に出てくるけれど、

芝を張り替えてみたw

どこを目指して行くのか？

50を過ぎてね、週一で球蹴りしてるとよく言われるのが、「どこ目指してるんすか？」だったりする。

まぁどこと言うか、単に健康のため運動してるという普通の回答しかでないんだけど、最近少し欲が出たw

やっぱりやるなら上手くなりたいwww

上手くなってどうするの？とかは特にない、まぁ例えば左足のインステップキックができない。びっくりするほど当たらない。

だから左のインステップキックでゴールを決める

どれから読もうか？サッカー漫画

ちょっといろいろバタバタしてるうちに読んでるサッカー漫画の続刊が溜まってしまった。

ってことで、まとめ読み！

この並びだとまずはやっぱり「アオアシ」から！青森星蘭戦、だいぶ盛り上がってます。

見どころはイーグルアイvs.イーグルアイ。ピッチを俯瞰で見る能力。そりゃ欲しいなぁ〜。

でも個人的にはやっぱりこのシーンw

この勝ちへの執念。やっぱり阿久津選手好きかもしれんw

読み終わったのにも