旅のノート「島根ひとり旅　2024.4.20-22」その3 〜水木しげるロードで、なんか妖怪？〜

＜2日目、4/21(日) 水木しげるロードでワクワク＞

境港駅を出ると、水木しげるワールドが全開。
すでに水木しげるロードも始まっていた。

駅を出てすぐに、水木しげる先生がお出迎え

かわいいシーサー

水木しげるロードの中程に、妖怪神社があった。
ちゃんとお参りしたよ。

妖怪神社のお清め水

妖怪神社の鳥居

こんな妖怪と遭遇したらどうする？

地面には砂かけばばあ

子泣きじじいもかわいいね

水木しげるロードをゆっくり散歩して堪能したら、おなかが空いてきた。
11時前でかなり早いけど、ランチにしよう。
お食事処を探したが、時間が早すぎて、開いているお店をなかなか見つけられなかった。
やっと、街の洋食屋さん「レストランなごみ」を発見し、入ってみた。

ハヤシライスは懐かしいお味

年配のご夫婦が切り盛りしているお店で、壁には、ご注文が重なる場合は出来上がりが遅くなります、という内容の文章が貼ってあった。
誠実さが表れていて、好感が持てるわね。
おいしくいただいて、ホッとしたランチタイムになった。

〜つづく〜