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そうだ!投票に行こう!もちろん白紙投票で~衆議院選挙~White Vote

こんばんは、最近夜な夜な勉学に取り組み、オワコンの脳みそに情報を強制インプットしながらスルーアウトプットで困り果てているWHAHMでございます。

noteの更新が後回しになっており、とりわけ、誰かを待たせているわけでもありませんが、滞っておりますこと申し訳ございません。
来年は、脱リーマンとして新たな挑戦を致しますので、それまではまったり更新にお付き合いをお願い致します。

さて、いよいよ衆議院選挙も後半戦になって参りました。

いよいよ選挙も後半戦に入ってまいりました。幸い『小うるさい選挙カー』に遭遇することもなく、平穏な毎日を過ごしているわけですが、学校周辺であの絶叫している候補者はマジで落ちて欲しいと思っております。
いつ自宅周辺を襲われても良いように、Amazonで耳栓という最強の神器をチョイスし万全の体制で残りの後半戦を平穏に過ごしたいと思っております笑

なんとなくのチョイスですが、何かよく分かりませんがw最近の耳栓もハイカラ(死語)なんですね笑皆様も一家に一個常備してはいかがでしょうか!?

話はもとい、本当に落選して欲しいと思う候補者は居ても、逆に当選して欲しいと思える候補者もおりません。しかしながら候補者が居ないからと言って、投票権は絶対に放棄してはなりません!!

若者たちよ、放棄より白紙投票を!!!!

本来は白紙投票よりも、しっかりと政策や理念を確認し、共感できる候補者を探す事、出会える事が大事だと思っております。とはいえ昨日今日で自身の考えと完全にフィックスする候補者に出会えるとは到底思いませんし、大体の政治屋さんは選挙の時に、ここぞとばかり仕事をしている雰囲気を出して、4年間は何しているかよくわからない方がほとんどです。共感できる候補者と巡り合うのは本当に難しい話というか、いるのでしょうか…という疑問を感じます。
ですので、小選挙区はとりあえず。白紙投票をしましょう笑
という話にしておきますが、

ではなぜ白紙投票なのか?

という点に関しては特に説明したいと思います。いずれ白紙党なんて政党作ったら間違いなく単独過半数取れてしまう位に、この話は世に広めていきたいと思っておりますので、皆様にしっかりとご理解をいただければと思っております。その前段として各党の公約をまずはチェックしてみましょう。

ふまえて現状は自民党が多数の得票を得られると想定されています。
これはあくまで信任を得て自民党が選ばれているというよりも、消去法でどこもダメだと思われた結果、自民党に票が流れているだけです。(個人的にはどこもダメだとは思っておりませんが)

そしてその票を流している世代が、いわゆる高齢者世代になるわけです。
余命幾ばくもない世代の方が、積極的に参政権を行使して頂けるため、どうしても政治屋さんは高齢者向けに有利な政策という風呂敷を広げたがるものです。
結果、若年層のための政策は後回しにされ、それがさらなる政治に無関心層を生むという負の連鎖になっているのが現状の日本になります。死んでますね。

ここで、白票を投じるとどうなるか?という話になりますが、白票がある程度の投票数になると、政治屋さんはその層に対しての得票に繋がる行動に移さざるを得なくなります。高齢者向けばかりの政策・施策のみ成らず、白票を投じていると思われる若者や無関心層に対して、響く政策・施策を検討しなくては成らなくなります。そこで始めてこの国が変わるきっかけに繋がっていきます。

だからこその白紙投票しに行きましょう!!!という話になるわけです。

ですので、残り後半戦は既に期日前投票も始まっておりますので、是非小選挙区・比例区投票しないくらいなら、白紙で投票にいきましょう!

Let's white VOTE!!




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