twice(twニキ/とわにき)

Youtubeにゲーム実況を上げたりVtuberを追ったりするしがない脚フェチ。ゆず派…

twice(twニキ/とわにき)

Youtubeにゲーム実況を上げたりVtuberを追ったりするしがない脚フェチ。ゆず派、スッ友で推し活動中。 Youtubeで言えない事やラジオ動画の台本を載せる。 https://www.youtube.com/channel/UCF-cKPgKHOHXy9AJjymyGcg

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TRPG初心者の自己紹介カード的な。

エモクロアTRPGの新人DL(2022/04~)です。TRPG未経験→エモクロアTRPGのDLが初めての卓というレアケースな男です。 Twitterのプロフィールに載せているくせに自分が何を回せるのか?何を通過済みなのか?何に誘ってほしいのか?まったく示さないというのはもったいない。 そう思ったので恥を忍んでまとめていきたいと思います。 所持ルールブック・エモクロアTRPG ※ルールブック無料公開 ・終末紀行RPG ※厳密に言えば「神曲奏界ポリフォニカRPG」も。 D

    • 夢日記20240804

      【1】屋根付きの、6台ほど車が停められるスペースと10台ほど自転車が停められるスペースが二辺直角に配置された長方形の敷地。周りは家に囲まれていてひっそりとした雰囲気。 誰もいない駐車スペースでスマホをいじっていたら施設からおじさんが出てきて駐輪場の方へ歩いていくのを見る。 僕がスマホに目を落とすと、おじさんの驚いたような声がしてまた顔をそちらに向ける。 すると駐輪場の屋根の下には胸のあたりを押さえて少し屈んだおじさんと、それを冷ややかに見ている全く同じ容姿のおじさんがいた。

      • ボロネーゼ430gのノボリを見つけて「微妙な量設定だな〜」と思ったら、ボロネーゼ430円の見間違いだった。たぶん腹が減ってるんだと思います。7/30 AM11:10

        • 学マスと弱い僕。

          嫌よ嫌よも好きのうちが通用しなくなってきた世の中、いかがお過ごしでしょうか。 ※この記事は学園アイドルマスターのネタバレが含まれます。未プレイの方はブラウザバックをおすすめします。 人は周りの環境に影響を受けて生きている。僕がYoutubeでよく見ている大愚和尚の動画でもよく言われているこの言葉を少しだけ実感しております。 Twitter(馴染みがあるのでこう書くが、何らかの制裁を受けたらXと書き直されているだろう)で流れてきて気になっていた「学園アイドルマスター」を今

        • 固定された記事

        TRPG初心者の自己紹介カード的な。

          多分、風邪。(違った)

          twiceです。 コロナでした。始まりは4/27。 前日は遅くまで卓だったこともあってか昼過ぎに起床。 全身に倦怠感と脚に筋肉痛のような痛み。 これだけならいつものこととして気にしなかったが、夕方、夜になるにつれて強い喉の乾きと発熱を実感。 市販薬と風邪セット(卵、乳製品とイオンウォーター)を購入して早めに就寝。 4/28、29 仕事に関する講習。 風邪のような症状が続いていたものの「いかなる理由でも◯時間以上不参加の場合は修了を認めない」というもののため休むわけにはいか

          多分、風邪。(違った)

          もったいないやつ

          神っぽいなを思い出そうとするとき一瞬シンデレラがよぎる男、twiceです。 (サビの入りがほのかに似てる気がする) 毎月連続更新を24ヶ月続けていたらしいですが、先日ついに止まりました。 書くことなかったからね、しょうがないね。 noteくんは優しいから月末に教えてくれるんだけど、期待に応えられなかったのはちょっぴり悔しいね。 連続更新を守るためだけに「あ」だけ書いて投稿とかも考えたんですが、流石にズルすぎるなと思ってやめました。 でも最近思うんだよ。 そこに変なプライ

          怪異・卓回しの喜びと苦悩

          どうも、怪異卓回しです。 世の中の卓修羅と比べれば大したことはないのですが、友人たちにTRPGを遊んでもらってそこに生じた感情を食うことで元気に生きています。 何でも出来る気がしました。 幸いにも積極的に予定を合わせてくれるグループと知り合ったので週に4回ほどのペースで卓を回しました。 おおよそ22時~27時、睡眠時間は約3時間強。 そしていろいろ重なった結果、体調不良で会社を1日休みました。 悔しいというのが正直な気持ちです。 身体が精神についていかなかった。逸脱し

          怪異・卓回しの喜びと苦悩

          夢日記20240128

          学校のような場所だった。 教室のひとつが職場なのだという認識で、業務は何をしているか最後までわからなかった。 「ペットボトルを失くしてしまいまして」 と、男性が訪ねてくる。 ちょうどペットボトルのゴミ袋が廊下の机の上に出ていたので、開けて中を探す。 メンバーはその男性と僕の他に同僚らしい女性が2人。 「ペットボトルに印があって、洗って水筒代わりにしてるんです。変ですよね」 と男性。 「いやいや、僕もやってましたよ!水筒買う金がなかったんで!」 僕が実体験を言うと後ろの女性

          一杯のかけコーヒー

          タイトルさ、初めは「コーヒー一杯分の恐怖」にしようと思ったんだけどコーヒーしか関係ないしクトゥルフ神話TRPG要素一切ない話だからやめたんすよ。 とわにきは絶句した。産み出してしまったからには必ず、このバカみてぇに濃いコーヒーを飲み切らねばならぬと決意せざるを得なかった。とわにきはコーヒーが分からぬ。とわにきは、しがない独身男性である。泡を吹き、食べ物で遊んで暮して来た。けれども自己責任に対しては、人一倍に敏感であろうと思っていた。 きょう昼前とわにきは布団を出発し、枕を

          一杯のかけコーヒー

          夢日記20240101

          いわゆる初夢というやつは不思議な夢だった。 マップアプリで都内の歴史的な名所を調べていた。 西の方、円形の柵に囲まれた神社跡のようなものがあって、気になったので経路検索をした。 ストリートビューで見ようと思って目的地に落とすと、なんとも不思議なところだった。 広い草原の真っ只中に直径200mの円形に柵が立てられ、東西南北に出入口らしき切れ目がある。 北半分にはいくつかの赤く塗られた石灯籠が立ち、円の中心から南以外の柵の切れ目に向かって石畳の道が伸びる。道以外のところはむき

          夢日記2023/11/18、2023/11/20

          2023/11/18 クッションに囲まれた部屋で僕と4人が机を囲んで座っている。 タブレット端末で動画を見ていたようだ。 赤い服の人が僕に「じゃあ、今後エモクロアの配信の時は君にDL任せたよ!」と言った。 「いいんですか!?頑張ります!!」 僕はすごく嬉しくなった。 当然これは夢なので、起きてからしばらく放心してしまった。 2023/11/20 8畳くらいの部屋、ドアの前に僕は立っていた。 部屋の中には座布団に座る男と、椅子に座る男がいた。 特に会話はなかったが、

          夢日記2023/11/18、2023/11/20

          好きなものを続けるためには結局好きなもの以外も学ぶ必要が出てくる問題。 「面白そうなTRPGシナリオを回すために2進数を学ぶ必要がある」

          好きなものを続けるためには結局好きなもの以外も学ぶ必要が出てくる問題。 「面白そうなTRPGシナリオを回すために2進数を学ぶ必要がある」

          数年ぶりの新幹線。 その日、僕は思い出した。 僕のスーツケースは新幹線の上の棚に入らないことを。

          数年ぶりの新幹線。 その日、僕は思い出した。 僕のスーツケースは新幹線の上の棚に入らないことを。

          ぶるあかのはじまり。

          ※これは最近ブルアカを始めた友人に向けたお節介である。デイリー早見表(1日2回ログイン目安) デイリーミッションは9個クリアすると20個石が手に入る。 ん。毎日やるべき。 ・カフェで手持ち生徒をタッチ&AP回収 ・スケジュールで絆ポイント回収 ・任務画面から指名手配と戦術対抗戦(掃討できるなら学園交流会も) ・任務orイベント任務を20回以上掃討 (うちハード任務3回掃討) ・総力戦や合同火力演習、大決戦が出ていたら今できる一番上の難易度を一回クリアして残りは掃討 ・18

          ぶるあかのはじまり。

          15年前の自分に「のじゃショタジジイの緑川光が出るゲームやってるぞ」って言ったらどんな顔するんだろうな。

          15年前の自分に「のじゃショタジジイの緑川光が出るゲームやってるぞ」って言ったらどんな顔するんだろうな。

          きっかけは思わぬところ。

          ヒトカラに行く機会もほぼなくなってきたが、恋のメガラバをよく歌う。 この曲を知ったのは専門学校生のとき。 沖縄出身のクラスメイトとたまたまカラオケに行ったとき、相手のレパートリーだったものだ。 初めて聞いたとき、歌詞は意味わからないけどノリが良いし、こんな早口でどうやって歌うんだろう…と思った。 練習した、とだけクラスメイトは言った。 彼はドラムを叩く人だったが、あらゆることを独学で習得してきたがゆえに他人にも甘くはなかった。 そのころの僕は時間を潰すのが下手で、学校

          きっかけは思わぬところ。