夢日記20240804
【1】屋根付きの、6台ほど車が停められるスペースと10台ほど自転車が停められるスペースが二辺直角に配置された長方形の敷地。周りは家に囲まれていてひっそりとした雰囲気。
誰もいない駐車スペースでスマホをいじっていたら施設からおじさんが出てきて駐輪場の方へ歩いていくのを見る。
僕がスマホに目を落とすと、おじさんの驚いたような声がしてまた顔をそちらに向ける。
すると駐輪場の屋根の下には胸のあたりを押さえて少し屈んだおじさんと、それを冷ややかに見ている全く同じ容姿のおじさんがいた。