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魂を売ったミュージシャン達。秘密の契約とは?

この絵を見たことがある人は多いのではないでしょうか?


三角形のピラミッドの様な形に大きな1つ目のマーク。
服のデザインやミュージシャンのアルバム・ジャケットに多く採用されていると思います。


プロビデンスの目(プロビデンスのめ、英: Eye of Providence)とは、目が描かれたキリスト教における意匠。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。


悪の結社イルミナティマークと知られ
何処からでも我々は監視しているぞという意味があるのだとか。


そして多くのアーティスト達もその秘密結社と契約を結ぶのだと言われています。
じゃあ何故彼らはその組織と契約を結ぶのか?何故有名になるには彼らと契約を結ばないといけないのか?
その秘密を謳った記事を今回見つけて来ましたので紹介致します。



“悪魔の音楽”の歴史:悪魔と契約し、悪魔を歌い、悪魔を利用し、悪魔に感謝してきたアーティスト達

という記事で、何故アーティスト達は商業的に成功が出来たのか?そして彼らはそれらと契約をするにあたって何を代償にしたのだろうか?
この記事と並行して僕が昔見た、聞いた話を元にお話をしていきたいと思います。

先ずイルミナティと契約をした事がないアーティストは
アメリカではいないと僕は思っています。
商業的に成功を収めるには魂を売らなければいけない。
それはミュージシャンにとって暗黙の了解であり、またこの後の輝かしい功績の為にはそうせざるを得ない訳です。

じゃあ具体的に言うと魂ってなんぞ?と思われるかもしれませんが、はっきりと言います。魂=命です。
自分の命を捧げて音楽を作る。音楽を大衆の前で演奏が出来る。有名になって、大金と名声を得ることが出来る。


その為には命を捧げる事も厭わない。

多くのアーティストというのは
大概家庭環境が悪かったとか、家庭が貧しかったとかそういう環境で暮らしていた人が多い傾向があります。
そんな中で自分は音楽で世界を変えてやる。自分の環境や家族の為に自分は大金を稼いでやる!
という強い思いに付け込んで、彼らに甘い言葉を投げかけます。

「お前のこれからの人生を変えてやる。何でも望むものを与えてやる。その為には契約が必要なんだ」


魂を売って契約をしたその直後から生活が一転します。
売れる音楽を作る術を学び、それが飛ぶように売れていく。貧しかったあの頃の自分はもういない。夢だったアメリカンドリームをたった一夜にして手に入れる事が出来る。

そう魂=命を売ることによって…。

じゃあ何故彼らはミュージシャンに対して
契約を結ぶことを強要するのだろうか?何故アーティストを利用したがるのだろうか?という事をお話しましょう。

秘密結社によってアーティストはいい宣伝効果。
音楽は悪魔と契約をすることで、多くの人間たちを支配下に置くことが出来る。

アーティスト達が悪魔の契約を結ぶのならば、大衆はそれらを崇拝する。すなわち音楽を利用して世界を洗脳してやろうというのが彼らの目的。


その代表的なバンドがビートルズです。

彼らはイギリスのリバプール出身のバンドです。
元々はザクオリーメンというハンド名だったのですが、メジャーデビューに伴って現在のビートルズという名前に改名することになります。
彼らもまたビートルズ結成にあたって悪魔と契約をしたと言われています。

多くの商業的成功を収めて、彼らの私生活は大きく変わることになりました。彼らのライブを観たことがある人ならわかると思いますが、女の子たちが発狂をして終いには失神して倒れてしまうシーン見たことがありませんか?

実はビートルズがメジャーデビューをする上で
彼らが望んだ事は「麻薬を世界に広める」といった名目があったそうです。

彼らのライブ前に強力な薬物を手渡され
音楽が始まるや否やその強烈なオーバードーズによって倒れてしまうといった都市伝説がありました。
それを見たファンたちは「失神して倒れる事が最大の愛情表現なのだ」と思い込むのです。
そしてビートルズのライブには失神するファンが続出していきます。それを聞いた多くのファンたちはその体験したさにライブに足を運ぶというらしいです。

ミュージシャンというのはカリスマ性があり、また影響力があります。
その行動やファッション。言動などが多くのファンの心を掴みます。「いつかは自分も有名になりたい。彼らの様な生活がしてみたい。」その願望を叶えてくれるのが俗に言う「悪魔との契約」というやつなのです。


ところで皆さんはこちらの画像を見て何か思いつく事はありませんか?

「あ、何か見たことがある!!」
「こういうハンドサインしているアーティストの・ジャケット見たときがある」

という人は多いと思います。

そうこれこそが悪魔のサイン。イルミナティサインと言うわけです。

片目を隠す動作や、指に輪っかを作るサイン。
実はこれ冒頭に話したプロビデンスの目を模したサインなのです。

そう悪魔と契約をしたものだけがするサインとも言われていますが、今から衝撃的な写真を皆さんにお見せしたいと思います。衝撃的なので嫌だと思う方はここで画面を閉じて欲しいです






こちらは全て契約済みのアーティスト達です。
どれも有名なアーティストばかりですね…。
商業的な成功を収めた裏には契約があった。もはやこれは逃れようもない事実なのではないでしょうか?

そしてこの写真を見て少し違和感を感じる事はないでしょうか?


左目を隠しているアーティストと右目を隠しているアーティスト。

実はこれ、同じサインに見えて意味が大きく違って来るのです。


右目を隠す=反発をする
左目を隠す=服従をする


反発をするというのはすなわち「もうお前たちには従わない。自分だけの力でやっていく!」という意思表明です。

悪魔の魂を売って得たものが大きい反面、失うものも多かった。そして初心に戻り、自分は何故音楽をやりたいと思ったのか?自分が目指していたものは何だったのだろうか?
と目覚め、戦いの場から降りる。そして本当に音楽が好きでその音楽をいい形でファンに聞かせてあげたい。
そして彼らが持つ邪悪なイメージを拭い去りたい等という反発の意味を込めて敢えて右目を隠す動作を行うといいます。


そして彼らに反発をし続けた結果
彼らはどうなるのだろうか?彼らに待ち受けているのは悲惨な結末かもしれません…。


多くのアーティストやセレブリティが謎の死を迎える。
その背後には彼らがいた。そしてその死神が彼らに鎌を振るったという訳です。
その不可解な死の裏には契約があった。


「有名になるためには契約が必要。魂を売ることでスターダムにのし上がる事が出来る。だがしかし、それを降りようとするものにはその代償は大きい」


魂=命を捧げて有名になったアーティスト達。
それに反発をしてしまうことで魂を奪われてしまう。
自らの魂を犠牲にして有名になれる。
そこに待っている結末を知ろうとはせずに…。


彼らのレコードにはある秘密が隠されている。
悪魔のメッセージ。これを聞いたファンは悪魔の取り憑かれ、音楽の虜になってしまう。


サブリミナル効果をこれほどまでに体験出来るものはない


音楽を使って人々を洗脳する。
音を使って人を洗脳するなんてピンと来ないと思いますが、実は最も簡単な方法で洗脳する事が出来るんですよ。


平均律440hzの周波数を利用し人々の脳に直接悪影響を与えて洗脳をする。

人々が最も心地が良いと感じる周波数がC528Hz愛の周波数であり、古代宗教音楽の中で中心的な音であり、神との結びつきに重要な周波数だと言われています。

平均律440Hzを敢えて利用して人々を洗脳する理由とは何なのだろう?と考えるとまず最初に思い浮かぶのが暴力などの犯罪を助長させるといったものです。

人間の80%が水分だという話は御存じですよね?
音波というのは水中では約五倍の速さで伝達すると言われています。例えば、そんな周波数の音楽をライブ会場で耳にしたとします。それはすなわち集団的に洗脳を行うと言うことと同じなのですよ。

例えばライブで夢心地の気分になっている時に

「今からお前たちは争うのだ!暴動を起こせ!!」
と言われたら。多くのファンは暴れ出すだろう。
既に音楽によって洗脳された脳は、アーティストの掛け声と共にそれらが実行される。その効果を狙って彼らはアーティストという影響力のある人達を操り、人々にマインドコントロールをかけるというのが狙いなのです。


それと最後に最も怖い話になるのですが
アーティストが音楽のアルバムを完成させたとします。
そしてそのレコードの母体を受け取ったレコード会社は、とある部屋に案内をするのだそう。その部屋とは

黒魔術の部屋

黒魔術の部屋に通されたアルバムの母体は
文字通り黒魔術にかけられ、その母体から多くのCDをコピーする。そうすることで呪いがかけられたCD達が世の中に出回るというらしい。

実は元イルミナティ構成員として有名なジョントッドが実際に語ったインタビューがあったので載せておきます。



現代音楽とは呪いであるというこの記事のタイトルは
正しくロック業界の闇について語っています。
ちょっとそういった話に耐性がない人からすれば、かなり気持ちの悪い話になりますが。
どうでしょうか…これらの話を都市伝説だと捉えるか、本当だと信じるのか。


信じるか信じないかはあなた次第ってやつですね!



僕自身音楽が大好きで初めてその事実を知った時は心底驚きましたが。ただ一つリスナー達に伝えたいのは

音楽とは楽しむ為に存在しているということ

もしこれらが事実だとしても、それを信じ切って実行するのは紛れもなく貴方であり。自分をコントロールできる強さ、これは全てフェイクであり自分は大丈夫だという強い意志をもって欲しいと言うこと。

音楽は人の心を救いますし、人々に強さを与えてくれます。今までの話を信じてしまい、二度と音楽に手を出さなくなるのはもったいない。

何でもそうですが、そういった事実があるのならば
自分は従わない。飽くまで娯楽という範囲で収めていけるような心の強さが必要になるんですよ。

僕の大好きなメタルも悪魔崇拝だと言われがちですが
結局はただの娯楽ですし、音楽に溺れる様な愚かな真似はしないというスタンスで聴いています。
所詮趣味の範囲ですし、音楽に死ぬほど思い入れがあるかと言われればノーですからね。自分があってこその趣味。


そういうスタンスを取れるのならばこの話はただの酒のツマミ程度に聞いて欲しい内容だと僕は思います!

まぁこういった面白おかしい音楽の側面もあるんだよ程度で聴き流して欲しい内容だと僕は言いたいです。


まぁそういった組織全体を見ても、かなり衰退していると言うかそんなフェイクな連中というのはこれからの時代生きて行けなくなる時代が来ていますからね。

高い所に立てば立つほど落ちる時の衝撃が凄まじいと言いますから。まぁ僕たち一般人は大人しくそれらを見てればいいんですよ。

僕たちが一番気にしなければいけないのは自分自身の幸せですし、亡くなったアーティストが残した最後の言葉。
平和や平等を歌った素晴らしいアーティストたちの音楽を聴いて僕たちも強く生きなければいけないと言うことですね!!


平和が一番やで!


それではまた



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