ユニコーンオーバーロード雑記あるいはよく使ったクラス編
昨日、かなりやり込んだユニコーンオーバーロードをクリアした。
攻略情報などは殆ど見ずにやっていた甲斐もあって、ラスボスの倒し方が不明のままひたすらリンチする羽目になったが、この辺はゲームを攻略する醍醐味だと言っておきたい。
いやぁ、わからなくて、『何で勝てないんだ??』装備を見直していたら・・・ああ、これか! みたいな感じで無事撃破に至った。
しかし、楽しかった。難易度はノーマルでクリアしたので、賛否両論はあるだろうが、高難易度は今後の楽しみにとっておきたい。
クリアした感想としては、楽しかった。この一言に尽きる。炭鉱で無限に鉱石を掘ったり、トレジャーハントをコンプリートしたり、やれる事は全部やってクリアしたので、これからしばらくは個別エンディングの回収をする予定だ。
感想の類はこの辺で、今日は終盤まで活躍したクラスについて語りたい。
私のゲームプレイで一番活躍したクラスは『ナイトとアーチャー』だ。所謂騎馬兵と弓兵なのだが、これを組み合わせた部隊。
序盤は『ナイト3+アーチャー1』の組み合わせで敵陣に突撃させ、なぎ倒していった。
文字だけだと対策として弱点が多そうな部隊編制だろうが、これが案外強かった。弱点対策としてブレイブスキルのアローレイン多用することで嘘みたいに敵が溶けていく。
これが爽快だった。しかし、終盤で部隊数が5になった時に試行錯誤したが、5人目のクラスは研究の余地があるという結果で、現在も答えが出ていない。
もし、戦闘で苦労している方はボス相手は兎も角、露払いとしてこの編制を試してみて欲しい。移動速度も速く本当に楽になる。
ちなみに、ラスボスには通用しなかったので、ご利用は計画的にとしか言いようがない。
最終的に私の無双部隊は、『主人公+ヒーラー+エルフ+エルフフェンサー+ドレッドノート』でした。
ドレッドノートの枠はフリーでどのクラスでも大丈夫です。
しかし、本作はクラスも豊富で運用に幅があり試行錯誤の余地が大きい。
ですので、皆さんもこれだと感じる編制を試して遊んで欲しい。
ユニコーンオーバーロードは攻略の幅、部隊編制の幅が大変広いため、とても遊び甲斐があるので、それぞれ自分にあったプレイスタイルで遊んでください。
今回はここまで。次回は未定です。
何か書きたい事があれば、また記事にしようと思います。
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