ウエストランド井口

ウエストランドの井口です! いろいろ書いていきますね!

ウエストランド井口

ウエストランドの井口です! いろいろ書いていきますね!

最近の記事

どうせ満足してないんだろ?

10年前、アンジェラ・アキさんの名曲『手紙~拝啓十五の君へ~』の2014年バージョンのMVに出させていただいた。このMVの制作に、小中学校の同級生が関わったいたことで、決まった出演だった。 そのMVの内容は、夢を追いかけている人が、10年後の自分へのメッセージを送るというものだ。 名曲過ぎるし、素敵なMVなので、まだ観ていないという方は是非観ていただきたい。 このMVの中で、僕は10年後の自分へ、『どうせ満足してないんだろ?』というメッセージを送った。 あれから10年経った

¥300
    • 新しい価値観。

      たまたま家族の誰かが観ていた番組や、家に帰って何気なく点けていたテレビから流れてきたものが、たまたま気になって、その後どんどんハマっていく。そんな経験は、みんなあるんじゃないかな?

      ¥300
      • 【漫才.141】職業別悩み

        井口―はいどーもー、ウエストランドです!よろしくお願いします ! 河本―いきなりなんですけど、芸人以外にもやってみたい職業ってありますよね。 井口―まぁ、いろんな仕事がありますからねー。 河本―例えばミュージシャンとかね。かっこいいし、憧れますよね。 井口―うーん、確かにかっこいいけど、大変だと思いますよ。ヒット曲が出るかなんてわからないし、仮にヒットしても、それを続けていくのも大変ですからねー。それで一発屋とか言われるのも嫌でしょー。 河本―まぁ、ミュージシャンは大

        • お笑いの応援

          お笑い芸人に対する応援とは何か? 好きだから、ライブを観に行く。応援したいから、賞レースの予選を観に行く。 スポーツ観戦のように、声を出して後押しするものでもないし、音楽ライブのように、一緒に歌って一体感を出すものでもないし、アイドルライブのように、キャーキャー声を出して盛り上げるものでもない。 推しの芸人か出ているライブを観に行って、わざと大袈裟に笑うのも違う。一番応援したいだろう賞レースの予選ともなれば、緊張感もあってむしろいつもより上手く笑えないかもしれない。何度も観

          ¥300

          結局、大丈夫2024

          もうすぐ3月だ。 毎年言っている事を今年も。 就職や進学で、新たな職場、新たな学校、新しいクラス等、これまでとは違った環境での生活がスタートする人も少なくないだろう。 そんなこともあって、この時期は、漠然と不安を抱えている人が多い。 そんな人たちに言っておく。 『結局、大丈夫』だ。

          ¥300

          結局、大丈夫2024

          ¥300

          幕末

          ここのところ、いろんな事が起きすぎている。 いろんな事が変わりつつある。 お笑い界は、いやエンタメ界は、今、幕末のようだ。

          ¥300

          フリー時代

          前回の続き。 事務所に所属する前の話。この期間はとにかく長く感じた。初めての事ばかりで全てが新鮮だったからそう感じる部分もあるだろう。 ただそれより、先に光が見えない暗闇を突き進んでいかなければならない、そしてそれがいつまで続くのかわからない、それこそがこの時期を永遠のように感じさせる一番大きな部分だと思う。

          ¥300

          フリー時代

          ¥300

          【漫才.140】自由

          井口―はいどーもー、ウエストランドです!よろしくお願いします! 井口―この前、久しぶりに学生時代の友達で集まったんですけど、そしたらそこにいる僕以外の全員が結婚してたんですよ! 河本―へー、そうなんですね。 井口―ビックリしたんですけど、よく考えたらも40歳だし普通の事じゃないですか。そう考えたら悲しくなってきちゃって。 河本―うーん、結婚することが全てではないですからね。今はそれぞれの考えが尊重されるできだし、結婚しなきゃいけないって事はないですからね。 井口―ま

          【漫才.140】自由

          芸人を始める。

          僕は記憶力がいい。 勉強に活かされた記憶はない。所謂エピソード記憶というやつなのか。いや、エピソードトーク記憶と言うべきか。エピソードとして何度も話したりしていれば、内容は纏まるし、記憶しておく事ができる。僕はこれを推奨しています。 ということで、記憶を遡って、少し昔の事を書きたいと思います。 これだけ言っておきながら、いつか忘れてしまうかもしれないので。

          ¥300

          芸人を始める。

          ¥300

          【漫才.139】小学生の頃

          井口―はいどーもー、ウエストランドです! 河本―いきなりなんですけど、小学生の頃、足が速かった人って羨ましいですよね。 井口―なんでだよ。全然羨ましくねーよ。足が速くて何がいいんだよ。 河本―いいじゃないですかー。小学生の頃って、足が速い男子がモテますからねー。 井口―だからなんなんだよ。そんなの全然意味ないから。小学生の頃足が速くても、何にも意味ないよ。 河本―足が速いのモテるじゃないですか。 井口―モテるよ。ただ、小学生の頃足が速くてモテてた奴は、大体そこが人

          【漫才.139】小学生の頃

          国民総いい人求め時代

          ネットでの評価や意見は、『いい人か、嫌な奴か』でしかない。 コンビであれば仲が良いか、悪いか。 そればかりだ。 極端に言っているけど、そこまで的外れではないはず。 そんな大会はないけど、いい人選手権に対しての反応ではない。笑いを求めて表現しているバラエティー番組に対しての反応だ。

          ¥300

          国民総いい人求め時代

          ¥300

          R-1→ENGEI

          ENGEIグランドスラムに出させていただいた。 あの舞台であのメンバーの中で漫才をやらせていただけるのは、本当に嬉しい。

          ¥300

          積み重ね。

          バタバタと過ごしている中で、最近想うことがある。

          ¥300

          積み重ね。

          ¥300

          心配するな!

          相変わらずバタバタと過ごしている。 日々M-1グランプリの影響力を感じている。

          ¥300

          心配するな!

          ¥300

          【漫才.138】新しい趣味

          井口―はいどーもー、ウエストランドです!  河本―いきなりなんですけど、何か新しい趣味を見つけたいんですよねー。 井口―仕事を頑張れよ。趣味なんて見つけてないで、仕事頑張れ! 河本―たまには息抜きも必要じゃないですか。 井口―抜いてばっかりだろ。いつ溜めてんだよ。大体新しい趣味って、何を始めるんだよ? 河本―ゴルフを始めようと思ってるんですよねー。 井口―ゴルフ?ダメだよ。 河本―え? 井口―お前はゴルフ始めちゃダメだよ。 河本―なんでですか?それは自由でし

          【漫才.138】新しい趣味

          M-1グランプリ2022優勝!

          M-1グランプリ2022、優勝することができました。

          ¥300

          M-1グランプリ2022優勝!

          ¥300