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SmartHR / Product Designer

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マガジン

  • SmartHR プロダクトデザイン

    • 44本

    株式会社SmartHR のプロダクトデザイングループの発信をまとめたマガジンです。

最近の記事

プロダクトデザイナーがドメイン知識をキャッチアップしながらプロダクトに反映する過程を、労務領域のプロダクトデザインを例に解説してみました。 https://note.com/weekly_pd/n/n43232c80a033

    • デザインシステムを積み上げた先には何が待っているのか?

      こんにちは、SmartHRのプロダクトデザイナーをしているうえんつ(@wentz_design)です。最近は「プロダクトデザイン統括本部/プロダクトデザイン本部/労務プロダクトユニット/ユニット長」という肩書で生きています。 最近本業のことをあまり発信できていなかったので、今回は去年1年間のプロダクトデザイナー視点で組織学習の観点でデザインシステムへの取り組みについて振り返ってみた話と、その中で得た気づきを「デザインシステムを積み上げた先には何が待っているのか?」という切り

      • 経済圏に自分の経済活動を支配されないために

        本記事は、2024.02.15開催の「おかねのミートアップ」にて@wentz_designが登壇した際の発表内容です。発表時からわずかに編集してますが、内容は同じです。 発表内容は最後まで無料でご覧いただけますが、当日懇親会で一部の方にお見せした発表中の資料を含む以下のDLCを有料部分に掲載しています。 発表資料のFigmaファイル(スライド・コンポーネント付き) Money Stream Mappingの現状分析と支払い方法チャートのFigJamテンプレートファイル(

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        • SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)

          こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 本記事は、2022年11月2日に開催された「Schema by Figma 2022 Tokyo」で発表した「“デザイン”のためじゃないデザインシステム」のスライドを元にした内容になります。 早口で話して20分くらいかかる内容になりますので、お時間のある時に読んでみてください。 また、記事に構成する上で文字だけのスライドなど一部を省略していますが、全スライドはFigma Comm

        プロダクトデザイナーがドメイン知識をキャッチアップしながらプロダクトに反映する過程を、労務領域のプロダクトデザインを例に解説してみました。 https://note.com/weekly_pd/n/n43232c80a033

        • デザインシステムを積み上げた先には何が待っているのか?

        • 経済圏に自分の経済活動を支配されないために

        • SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)

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          SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方

          こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 入社して16ヶ月が過ぎ、そろそろ入社エントリなるものを書く機運か?と思い至り、これまで取り組んだことについて書いてみることにしました。 私は現在、メインでSmartHRの基本機能の開発に携わっています。 サブプロジェクトとしてユーザーリサーチ推進室の運営、SmartHR Design Systemの運営、Figmaというツールの社内利用推進および組織アカウントの管理・運用に関わって

          SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方