はじめまして!
対話と本でその人のBeingを探したい
そのために、well-readingというサービスを2023年3月に立ち上げました。
(2023/12/4 well-Leadingにリネーム)
記念すべき初投稿は、サービス立ち上げに至った背景を振り返ってみたいと思います。
少し長くなってしまいますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
本の虫
小さい頃から本が好きで、本を読むと気持ちが安らぎます。
絵本から小説、社会人になってからは実用書やビジネス書と年齢に合わせて変遷はありましたが、変わらず本の世界に浸る時間が好きです。
社会人になってからは、徐々に読書の時間が失われていきますが、それでも週末にはブックカフェに行き、自宅や旅先でkindleを読み、活字に触れる時間は癒しでした。
キャリアのもやもや
社会人に入り、目の前のことに取り組む日々に充実感を感じながらも
これでいいのか?
というモヤモヤ感や
将来どうなっているのか全くわからない、想像もできない!
という見通しのないことへの大きな不安感がありました。
このままでいいのか
自身が社会人10年目になったとき、社内のポータルサイトに「でかいことしよう」という呼びかけがありました。
新規事業プログラムへのエントリー、そこで生活が一変しました。
初回の講師は麻生要一さん(アルファドライブCEO/News Picks取締役/「新規事業の実践論」著者)でした。
麻生さんは、「300回インタビューをすれば、N=1の本当に困っている人の課題解決ができる」ことと、その時に「コップの水があふれるような体験」ができるということを、熱量たっぷりにお話しされました。
その熱に感化され、胸が高鳴りました。
続いて、山田崇さん(nanoda代表/信州大学特任教授/Voicyパーソナリティ/一般社団法人ONEX/「日本一おかしな公務員」著者)の登場でした。
「何でもいいから期限を決めて小さなdoをやってみよう!」という後押し。
ファーストペンギンになることのかっこよさを学びました。
そして、学長からの「何をしても、どうせ誰も10年後はおろか5年後にも覚えていない」という、潔いメッセージが届きました。
火が付いた
それらの言葉を受けて、徐々にでかいことへの熱意が高まりはじめました。
まず、仮説検証のためにとにかく多くの方にインタビューするべくアプローチを始めました。
ユーザの声がすべて、ユーザが答えを持っている
インタビューでは百人百様のさまざまなお話を率直に聴くことができました。
そこで聞いた声は今でもひとつひとつを思い出せるくらいに印象的でした。
また、このインタビューを通じて少しずつニーズらしきものや課題感を確認することができました。
プロトタイプで電流が走った
インタビューを通じでソリューションらしきものがふんわり見えてきたので、それをもとに実際に選書をしてみました。
選書のために、カルテを作りそれを第一号の方に回答いただきました。
(100問ものカルテに真摯に答えてくださりました‥感謝です。。)
そこから3日かけて、年始早々の1/1に本をお伝えしたところご本人から驚くほどに喜んでいただきました。
実際、その方からは事後インタビューの中で「人生が変わった」というお言葉をいただくくらいの出会いがあったようで、その言葉をもらった時はとても他では代えられないような感情を抱きました。
なぜそれほど激情となったのか、それを後から振り返ってみると、初めて自身で生み出したものに対して心から喜んでくれる人がいた。。ということの感動だったと思います。
そしてその時くらいから、事業が頭から離れなくなりました。
その後、プログラムのファイナルピッチで有り余るファイナリストの称号をいただき、応援してくださる方々からの声援にさらに自信を得て、引き続き事業化に向けて取り組んでいます。
なんでこんなに時間も思いも注げたのか
それとともに
久々に食べることも寝ることも忘れて何かに取り組むこと
自分の頭で0から考えて行動する
ということ自体が楽しくて止まらなくなった
という感覚も大きかったと思います。
また活動の中で一緒に走ってくれる仲間やなんでも相談できるメンターに出会うことができた点も何にも代えられない、とても大きな財産になりました。
これから
時間を割いてインタビューに付き合っていただいた方々や、選書や読書会のプロトタイプにお付き合いいただいた方々、壁打ちに何時間も付き合っていただいたメンター、その方々の期待に応えていきたい。
キャリアに悶々とされている方々の日々を豊かにしていきたい。
いよいよ、サービスとして展開目前の今、期待に胸がワクワクしています。
次回以降は少しずつサービスに関連したお話や新規事業についてのお話をしていきたいと思います。
どうぞこれからよろしくお願いします!
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