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1.工法 ツリーハウスを木に固定する方法は (1)GL工法 (2)サンドイッチ工法 がありま…
幹に差し込むボルトと床面を支える斜め材を接続する金具のデザインを考案した。 これまで…
木の幹にボルトを差し込む工法は、ややホストツリーへの負担が大きいという指摘もある。 …
もう少し木の形を活かして、木を傷つけないツリーハウスはないのか検討する。 木の幹にボ…
ツリーハウスの床を支える構造の模型①の作成とその特徴について考えてみる。 S=1:8 床…
ツリーハウスの床を支える構造の模型②の作成とその特徴について考えてみる。 S=1:8 床面…
ツリーハウスの床を支える構造の模型③の作成とその特徴について考えてみる。 S=1:8 床面積は実寸では5平米を想定している。 乗っている人型が子供の大きさ。 中央の枝がホストツリーの代わりである。 模型③は床を主に支える柱を作る。ホストツリーも支える存在にはなる。幹の切断面に床を乗せることで木との接続で、木を傷つけずに済む。 長所 安定感が高い 短所 基礎打ちが必要 ツリーで支えてる感が減る 位置が高い
ツリーハウスの床を支える構造の模型④の作成とその特徴について考えてみる。 S=1:8 床面…