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ツリーハウス基礎模型①
ツリーハウスの床を支える構造の模型①の作成とその特徴について考えてみる。
S=1:8
床面積は実寸では9平米を想定している。
乗っている人型が子供の大きさ。
中央の枝がホストツリーの代わりである。
模型①は傘をさかさまにしたような構造をしている。ホストツリーの幹から放射状に床を支える棒材が伸びている。
長所
見た目がスマートで浮遊感がある
短所
床がかなり動く。
床が回転運動に弱い。
動く分、床が幹にあたる。
木にかかる負担が大きい。
![](https://assets.st-note.com/img/1671229594759-fbvudYFehB.jpg?width=800)
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