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ツリーハウス基礎模型②
ツリーハウスの床を支える構造の模型②の作成とその特徴について考えてみる。
S=1:8
床面積は実寸では8平米を想定している。
乗っている人型が子供の大きさ。
中央の枝がホストツリーの代わりである。
模型②はホストツリーの上部から床を吊り下げる構造である。
長所
ホストツリーの上端に幹の切断面がある。その断面に床を吊り下げる構造の荷重が集まるようにしている。その為木に穴を開けるなどのダメージは少ない。
短所
床が動いて幹を傷つける
![](https://assets.st-note.com/img/1671230652365-gkRvQq7EYS.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1671230553662-BLpTkydWBQ.jpg?width=800)
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