【ガーデニング】パプリカ採れすぎ問題w
市販のパプリカからタネを採取し、植えてみた話はこちらに書いた。
その子たちが元気に育って、毎日収穫に忙しい。
直近三日間の収穫は、こんな感じ。
伏見甘長さんも、小ぶりにはなってきたが、まだまだ実をつけ続けている。この時期のケアは、せっせと収穫すること。
今年2年目のニラもエンドレスで伸びる。
ニラは塩壷ニラにする。味の素がないので、ダシダをちょっと入れている。
IKEAの発酵かごで追熟させている。びっくりするほどキレイに色づく。
収穫現場はこちら。まだまだがっつり実っている。
不織布プランター組も、まだ現役。
パプリカ農園と化した、屋上テラス。正直言って、手狭になってる(汗)。
ガンガンとオーブンに入れて一括加工したり、冷凍処理したりしている。
シーラーもフル稼働である。
…….で、もちろんのこと、最近はパプリカを購入することはないので、なかなか比較できないのだが、この自家製パプリカさん、生で食べると……
めちゃくちゃ美味しい!
そして、甘い!
みずみずしい!!
のである。
私「甘っ。フルーツかよ。ってか、パプリカってこんなに水分あったっけ?」
カナメ「だよね。すっごいフレッシュ。」
口の中で噛んだ瞬間に、甘い水分がプシューッと炸裂する感じなのだ。
パプリカ栽培は、単価が高い割に栽培は難しくないし、市販のパプリカのタネからここまで大きくなるので、激推ししたい。肥料食いだけどw
ちなみにジャンボピーマンの方は、すでに収穫を終えて強剪定しておいた。今年のチャレンジは、「ジャンボピーマンの冬越し」。タネから育てるよりも、収穫期間が長くなるそうなので、楽しみである。
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