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子どもと一緒に!クリスマス会リアル開催

こんにちは。ウェルビハブ(以下、WBH)1期生のまいこです。
新年最初の投稿です。今年もよろしくお願いします!

さて、WBHでは、12月に「クリスマスランチ会with kids」を開催しました!

前回のリアル会「子連れパークヨガ&ピクニック」がメンバーに大好評だったこともあり、年末も子どもたちが遊ぶ傍らで大人もおしゃべりしたいね、というところからこの企画がスタートしました。

私は今回の企画を運営メンバーとしてサポート。言わば幹事です。
お店の手配や当日の企画内容決め、メンバーへの案内などを担当しました。
私の双子の子どもたちは5歳になりますが、実は、友人親子と大勢で遊ぶのは初めての経験でした。
今回のnoteは、運営の奮闘記としてクリスマス会アナザーストーリーを書いてみたいと思います。



mission1 会場決め

参加できる人〜?の問いかけにさっと手を上げてくれたメンバーたちは、子どもも含めるとどうやら20人くらいになりそうでした。
規模や集まる年齢層を考えると、固定席のカフェやレストランではみんなとお話しししにくかったり、子どもは退屈してしまいそう…。

そんなとき
「パセラはどうでしょう?」と、同じく運営メンバーのなつみさんの提案が!
そうと決まったら、即行動!
その時ちょうど在宅勤務中だった私が仕事の合間に即電話、予約完了!
クリスマス直前の時期でしたが、イメージ通り、みんなでワイワイ、歩き回れる広さがある会場が確保できたのでした。

mission2 企画の検討

「大人も子どもも楽しめる会にしたい。何かゲームを企画しよう!」
とはじめは意気込んでいた私ですが、勝ち負けのあるゲームは、子どもたちの雰囲気が悪くなることのあるかも?という心配がありました…。

みんなが家に着くまで、そして家に帰って思い返してもニコニコでいられる会にしたいという思いで、家に持ち帰れるプレゼント企画にしました。
山盛りのお菓子のなかから好きなお菓子を自分で選び、袋にいれていく、
お菓子の詰め合わせづくりです!
お菓子は参加するメンバーそれぞれに、子どもたちの人数分持ってきてもらいました。みんな趣向を凝らし、様々なお菓子を大袋で持ってきてくれ、お菓子BOXはすぐ満杯に!!
一斉に子どもたちが集まり、サンタが描かれた袋いっぱいに詰め込む子どもたちの様子は、とっても面白くてかわいかったです。

mission3 ランチメニュー決め

お店で頼むランチメニューは予め予約しておいた方が、当日はきっとスムーズだと考えました。
でも親としては、気分が変わりやすく体調を崩す可能性もある小さな子どものご飯を数日前に確定するのは難しい…
お会計のことを考えると、当日決めてその場でみんなから支払っていただくのもかなり手間になりそうだし…などなど、このmission3が私にとっては一番考える要素が多く、あれこれ考えを巡らせたものでした。

最終的には、親のメニューだけ予約して、子どもは当日注文にしました。
数日前には子どもの注文予定メニューを仮に決めていただき、合計額を事前にPayPay払いしてもらいました。
この方法だと、当日万一子どものメニューが変わったりキャンセルすることになっても、お店に事前予約しているわけではないのでキャンセル料もかからないし、私とPayPayでのお金のやり取りをするだけでOK。
「いい方法が見つかった!」と思いきや、消費税分をいただくのを忘れており、みんなには結局お手数をおかけしてしまったのは私らしいうっかりでした。。。

振り返り

親子会で初めての幹事。
考えが及ばないことも多々ありましたが、一緒に企画運営したなつみさんと、主催のあきかさんの胸を借りて最後までやり遂げることができました。

当日は思った以上にバタバタしてしまい、みんなとゆっくりお話しできなかったことは反省です。そして、みんながもっと交流し合えるように、席順を考えたり、自己紹介をする場面をつくったり工夫できることがあったはず。。。と振り返る点もあります。
でも、気づいた人がそれぞれに行動してくれて、みんなの写真を撮ってくれる人、バタバタしている私に代わって子どもたちの話相手になってくれる人、全員の飲み物を気にかけて適宜注文してくれる人、カラオケに曲を入れてくれる人…みんながみんな、お互いを気遣い合い、自然にそれぞれ役割を担い、あたたかくてやさしいクリスマス会になりました。
みんな、ありがとう。

以上は、運営まいこの奮闘記でしたが、さて、当日参加されたメンバーにとってはどんなクリスマス会になっていたのでしょう。
参加されたまくらさんがnoteを書いてくださいました。

また、大人向け企画「サンタの本棚」は当日会場に来られないメンバーも参加でき、当日以降に楽しみやワクワクが続くところが嬉しい企画と大好評!企画されたなつみさんのnoteはこちらです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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