縄文人に学ぶ、人の生き方

この前ね、　Youtubeみていて久しぶりに心に響いたコンテンツがあったのでぜひみんなに見てほしいーーー！ってことでシェアする。

縄文人の生き方についての話なんだけど、動画の内容を書くのめんどくさいからとりあえず見て！笑

その中でも心に響いたものをちょっと自分のメモとして残しておく。

縄文人は、みーんな一人一人自分自身を愛していて、自分のファンであった。
水をすくうときの自分の手の形まで愛していた。

人と話すときは、言葉に体温をのせて抱きしめるように話す。

縄文人は、日常に溢れる小さな喜びを拾い上げるプロだった。

とかとか、こんなふうに生きれたらいいな。が詰まってた。
自分含め、みんながこんなふうに生きれたら、喜びに満ちた平和な世界になるんだろうなぁと。

でも、このこんなふうに生きれたらっていうのは、今からでも私たちができることばっかりなんよね。お金もステータスも必要なくって、必要なのは私たちの実践だけなのよ。

じゃあどんな生き方なの？っていうと、もう何回も何回もnoteに書いてるけど、今を生きるということ。

どうやってもどの方向から入っても、結局ここにいつもたどり着く。

わたしたちはいまの状態で、すでに完璧。
👆この認識は前提として必要だと思う。

完璧な自分自身を信頼して、宇宙を信頼しているからこそ今目の前に起こることも完璧で、それを慈しみ、愛でることができる。

そして、今この瞬間に感覚を開いていくからこそ直感力やインスピレーション力も養われていく。そして、個の分離した意識から、全体との繋がりの意識（ワンネス意識）へとシフトしていく。

意識が源の意識へとシフトしていくと、外側の状況に関係なく満ち足りた意識で生きていくことができる。

この安心感、心の平安こそ、私たちがずーっと求めているもの。

そして、みんな平等にその至福への扉は開かれている。

そんなことを感じておりました。(   ´ ω `   )